雑記のような日記

借金抱えての恥ずかしCS出場争奪戦が熾烈になっておりますが、そんな中飛び込んできた面白ニュース。
阪神は星野ＳＤが次(ポスト真弓)で決断…岡田氏がオリ監督(サンスポ)

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どんな病気も怪我も触れただけで治してしまう神の手を持つ青年と、触れただけで人を何の痕跡も無く殺せる悪魔の手を持つ青年の苦悩を描く傍ら、それらの能力に良くも悪くも魅入られてしまった人々の思考や行動がとても面白かったです。「神の手」が世界に混乱を招くという沢村理事官の考え方は確かにそうかもなと納得。しかし佐々木蔵之介は悪人役やらせるとステキ過ぎるな！(笑
ところで作中、タッキー演じる竜崎が渚さんの娘さんに「おじちゃん」と呼ばれる度に「27歳とは言えあのルックスを誇るタッキーでおじさんなら俺はどないなるのか・・・」と凹んだのは俺だけじゃないと信じたい。

「イライラ」ロッテ・西岡、狙い撃ち先頭弾(サンスポ)
ブーイング…ロッテ・西岡を一部ファンが批判(サンスポ)
こんなことになってるなんてニュースじゃ取り上げてくれなかった気が。

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いろいろ。

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関東ノラ左腕エース率いる荒犬チームとの対戦でした。試合は逆転に次ぐ逆転で白熱した展開に。残念ながら負けてしまったものの、かなり楽しかったです。自分のオーダーがそこそこハマった感があったのも楽しかった。
やっぱ野球は楽しいね。

ちゃんと考えてた。良かった。是非実現を。
http://www.sanspo.com/baseball/news/090925/bsb0909250503004-n2.htm

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阪神、巨人を見習って「育成枠」拡充へ(産経新聞)

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♪デッデッデッデデッデッデ・・・あなた〜はわたしの〜
が頭から離れない俺が来ましたよ。

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この作品が、政権交代が為されたこの時期に放映されたという事実に、感心します。40年前が舞台の話なのに、全然今でも通じるお話でした。

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敗戦の弁はシーズン終了時に行うとして。

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一番のお気に入りはサンドウィッチマンの一本目。
一番笑ったのはモンスターエンジンの一本目「馬多っ！！」の時でした。

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第一話時点でも書いた通り、トンデモ設定ながら老人介護問題についてしっかり描いていた印象で、なかなか面白かったです。なんだかんだで一番美味しいところを持っていったのはインテリヤクザというのも今のご時世結構リアルだったのかも(笑。
しかし、黒木メイサみたいなヤクザがいたらいろいろヤバイと思うんだ。

とか書いてたら、まさかの今更メジャー昇格。
こんなことってあるんすねぇ。カブスは現在残念ながらワイルドカード争いからもやや離脱気味にようですが、それでも田口、頑張って〜。

まさかの『4』発売に驚きを隠しきれない。

きらめき高校が舞台ってことで『3』で影を潜めたぶっ飛んだ世界が戻ってくるか？

チームが大逆転CS出場を目指して争っている中、秀太が遂に引退とか。

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注意：当サイトは別に亀井静香応援サイトではありません（ぉ

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タイガース史上最高のエースと言えば、やはり村山実さんということになるだろう。その後も小山さん、江夏豊、ジャイアンツから移籍してきた小林繁など、タイガース史上に燦然と輝く大エースという人達がいた。

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イチローも田口も仰木オリックスの中心選手でした。共に95年、96年の連覇に貢献しました。

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ブラゼルと赤星が離脱、やむなく広大を早めに復帰させるといった非常事態ながらも育成上がりの野原祐が活躍したり遅ればせながらうぇいつーがそこそこ仕事をし始めたりと何とか誤魔化している内に遂に3位になりました。
まぁ一番大きいのは投手陣がようやく整備されて各々仕事をするようになってくれたことですが(福原除く(笑)。

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昨日は雨で中止。
大人数で練習できる機会やったのに。

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「タイガースの今のエースって誰なの？」
井川亡き後、こう訊かれる度に、我々タイガースファンはやや恥ずかしがりながらこう答えなければなりません。
「いちおう、安藤ということになっています・・・」

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1.5差内に3チームという最早何が何だか分からない状況に。
CSの出場を争うという経験は初めて(今までは楽勝で出場権獲得してた)ですが、なかなか楽しいものですね。

まぁ、ジャイアンツに貢ぎまくってるスワローズだけには出場させないようにタイガースとカープで頑張りましょう。

院内学級を通して難病を抱える小中学生の悩みを描き、その悩みを行き過ぎた情熱でもって石原先生こと大泉洋さんが空回りの後に解決していくという超オーソドックスな展開ながら毎度毎度泣かされるのは、苦しい状況から脱却しようと決心し頑張る子供達の真摯さが伝わってくるからでしょうか。各キャラしっかり立ってたのは脚本の良さもあるんでしょうがやはり役者が子役達も含めて皆ええ腕してたてことですね。最終回のやえっちの卒業生代表の言葉は泣けた。てか神木君のかわいさかっこよさは異常。大泉さんはほとんど素な感じでこれはこれで面白かった。いろいろと『どうでしょう』ファンにはたまらないネタ満載でした。

2005年、楽天ゴールデンイーグルスがプロ野球に参入した最初の年、試合前に地元仙台の小学校を訪問した山崎武司は、子供達に「今日の試合でホームランを打つ」と約束。そしてその試合で約束通り、満塁本塁打を放った。
あの子供達は、今も山崎武司を好きでいてくれているだろうか？

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と言えばやはりドラえもん？それとも工藤さん？荒川さん？
いやいや、日本を代表する静香ちゃんと言えばやはりあの人しかいません。

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好きな漫画家さんの新作が続いてとてもうれしい最近でした。

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我らが悟朗ちゃんが監督ということで観てみました。

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遅ればせながら観て参りました。
以下ネタバレもあるかもしれない。

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ラミレスの誕生日が同じだった。
それだけ。

今のところまだニッカンスポーツだけのネタですが。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20090901-538069.html

正式に発表されたらまたいろいろ想いを書こうと思う。