雑記のような日記

ライオンズ、強いな！大差になったのは小松の不調が全てとは言え。
とまぁ、代表チームと国内リーグトップチームが試合をするとこうなることもありますよという典型的な試合でした。
出戻りのワズディンがよもやの好投、岸も長田もなかなかの内容だったので点を取るのは難しかったでしょうな。古田も言ってましたがええ投手が出てくればどんなチームでもこんなもんです。だもんで繋ぐ野球ができるかどうかってのが大事になってくるわけですが、やはりこのオーダーではそれは厳しいのでは・・・。2番中島、5番村田の現代表では貴重な右打者2人がガンという難しいお話。ライオンズの方がよっぽど繋ぐ野球ができてました。代表の投手陣は小松以外はそれなりに本調子に見えたしなぁ。

いやいやいや、このサイン配置はおかしいやろ(笑。ホームスチールのサインは無いと思うよ、さすがに(笑。そもそもヒットエンドランのサインは無いように見えたんすが、それで「ヒットエンドランしてきた」と思ったら「今までのサインとは違う」と気付きそうな気が。更にその後の重盗のシーンですが、サインでなくても三塁走者の動きを見て一塁走者がスタートを切ることはフツーにあると思うんですが。まぁサイン盗みだけを拠り所にしてきた連中じゃ混乱する、ということで納得しますか。
あと、厳密に言うと今回の出口と近藤のプレーは「ヒットエンドラン」じゃなくて「ランエンドヒット」になります。説明長くなるので以下続きで。

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謙信死亡でいよいよ越後内乱開始へというところですが、史料上に兼続の名前が出てくるのはこの辺からみたいなので、いよいよ兼続が主人公として活躍し始めるのではないかと期待。
阿部寛謙信は最初違和感ありましたが、だんだんかっこよく感じてきました。今回息子達に義を問うシーンの無欲っぷりは超萌え。しかし兼続こそが真の後継者的な発言は景虎・景勝が可哀想な気もする。
それにしても、謙信のこの大号令出陣が実現していたら、日本の歴史はどうなっていたのでしょう。信玄も謙信も、ホンマに信じられないタイミングで死んでます。「これは誰かが信長の物語を盛り上げるために作ったフィクションなんでね？」と思うくらい絶妙過ぎるタイミング。「フィクションはノンフィクションを越えられない」というのはこういうことを言うんでしょうね。

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伊達-リカルド戦は個人的には一歩史上ベストバウト。
連載当時、マガジン読んで号泣しました。十数年ぶりに観たことになりますが、やはり泣けました。伊達の生き様はかっこいいし、リカルド・マルチネスがそれに敬意を表しているのもかっこいい。
この後間もなく、私はマガジンの購読を止め、一歩も立ち読みでたまに読むくらいの知識になってしまいました。
まだ、続いてんすよねぇ・・・。

「トリガーくらい(引ける)」「かっこつけんなよガキが」と大口叩いてた割に結局は刹那をしばいてるロックオン弟の格好悪さはいかがなものか。戦争やってる覚悟が足らないのではないか？いや哀しむのはいくらでも哀しむべきと思いますし泣くべきと思いますが。というか演出として考えると結局のところ刹那が全てを被りそして最終的には姫様に救われるとかそういう展開になっていくということなんでしょうか・・・。
演出といえばもうひとつ、あそこで「I love you, I trust you・・・」と伊藤由奈の歌がアカペラで始まるところはうるっときました。宣伝としては効果抜群(笑。
はてさて、残る恋人同士の争いは我らがサジとルイスですが、果たして・・・？
というわけで今回のテーマは「ガンダムにおける男女の殺し合い」。

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主力がほとんどメジャーのキャンプ中ということでメンツ的には格下だったオーストラリア相手だったので結果は当然か。

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未熟な二人ではございまずが、今後とも温かくご指導くださいますようよろしくお願い申し上げます。

とっとと結婚すればいいのに。
でもって結局代表に選ばれちゃうゴロー君ですがまぁ実際のWBCも「なんでこいつが」みたいなのが代表に選ばれてるので問題ないさ！！(ぉ しかしメジャーリーガー目指してるのにフツーに日本が勝てるとか思ってるその神経はどうかと思うんだが(笑。因みに今回のWBC、アメリカはかなりガチで来るっぽいのでタイミングは良かったかもしらん。
そして寿也君はやっぱりおかしいと思うんだ。高卒二年目の捕手が日本代表のDHに収まるなんてありえねぇ。なので今回のテーマは「高卒捕手」。

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今回のテーマは霊感商法詐欺でございました。
詐欺師の用心棒となり修羅の道に堕ちた夫を斬って欲しいと願い、共に三途の川を渡ることを希望する病死寸前の妻。泣けた。
仲睦まじい夫婦に情が入っていた渡辺さんの情を取るか仕事を取るかの立ち回りがステキ。「初枝さんの手を引いて、三途の川を渡るんだ。今度は絶対、手を離しちゃなんねぇぜ」今回の渡辺さんのかっこよさは異常。
そんなこんなで今回のマンダラートテーマは「渡辺さん」。

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結局外交に必要なのは武力というお話。某田島先生が観たら怒りそうだ（ぉ。しかし宇宙を統べる武力の前には交渉など無意味であるのは事実。とはいえ安易に武威を示して交渉を進めるのも反感を買い今後に禍根を残す可能性もあろう。
しかしリディア姫様の眼力というか感覚や洞察力は素晴らしいぜ。是非10年後にジュスランとバルアミーを従えてそれなりの国を治めるリディア姫の物語を観たいものです。
そんなこんなで今回のマンダラートテーマは「リディア姫」。次回バルアミーがかっこいい例のお話になるようなので。

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本領発揮と新技開発で次々と敵を撃破しお金を稼いでいく菅田君ですが、連戦を意識して最初は得意の戦法を隠したりの頭脳戦はなかなか燃えます。相手の出方を見て体勢を決めるハチワンシステムは実際どうなんでしょうか？
というわけでヤホーでちょっと調べてみたところ（ぉ、相手の出方を見ながら流動的に駒を動かすのは最近の将棋の流行になりつつあるらしい模様。ヨクサル先生はよく勉強されてるということかと。
そんなわけで今回のマンダラートテーマは「ヨクサル先生」。

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イマイチ盛り上がれないすな。あ、WBCの話ですが。
本職レフトが不在とか今更言い出したし。金本が出られれば4番もレフトも一気に解決するんだが、この時期開催じゃいつまで経ってもベテラン勢は出られないか出ても役に立たないか、やろなぁ・・・。
てか、村田も松中も最下位チームの4番なんですが・・・(汗。栗原が一番マシな気がする。

多分音関係なんだろうなと思わせる演出がありビール売りのお姉ちゃんが結構クローズアップされてた気がしてたのでそれが信号源なのかと思ったら相手チームファンに紛れ込んだ太鼓持ちが信号源というオチ。そらビール売りのお姉ちゃんじゃ声通らないことがあるわな(笑。てかビジターチーム側観客席に紛れ込んでってところがやっぱり当時の福岡ダイエーホークスへの当て付けじゃね？(笑

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ぐあ、感想書く前にビデオ消してしもた。
母が亡くなり兼続覚醒というお話でしたが、紅葉のくだりはなかなか唸らせられました。

この作品はキャラが多いのはいいが話が発散してしまう感じが残念すなぁ。逆に言うと間口が広いのかもしれませんが。現に自分もスローネ妹とリューミンさんの辺はどうでもよかったりしつつ姫様とサジ君が何処まで不殺を貫けるのかを着目しておりますので(ってサジ君に着目する以上、スローネ妹は無視できないわけですが(笑)。
しかし奇っ怪な幻術さえあれば意外と不殺をあっさり貫きつつルイスさんを取り戻せそうなのがわりかし残念ですよサジ君。
そんな感じで今回のマンダラートテーマは「マリナ姫」。

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ガリブさんメインのお話ということで渋めになるのかと思いきやよもやのハートウォーミングなお話。
傾いた料理店を立て直そうなんて話がこの作品で観られるとは・・・(笑。お店の女の子も可愛く本作品では異色の回と言えるのではないでしょうか。視聴層とズレてる可能性もあるのかもしれませんが(笑。
軍隊は旨い料理が食えた方が士気も上がっていいとかいうのを聴いたことがありますが、ガリブさんの部隊はきっと常に士気は高かったのだろうなと思う。
そんなこんなでマンダラートテーマは「軍隊と料理」で。あまり詳しくはないですが。

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バットの芯で打ってバットが折れることは無いので板尾君は最後の打球も芯では無かったんだと思いますよ。それかバットが不良品。

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公共事業とそれを利用した消費税で私腹を肥やす悪人達が的っつーことで今回もわりかし時事ネタかもしれません。
旗本・坊さん・材木問屋・大工の棟梁・ゴロツキ達と的もいつもより大増量で渡辺さんは二度も仕事して合計6人も斬るという大出血サービスぶり。涼次もわざわざ説法中の坊さんを殺るなど危ない橋を渡りすぎです。
というわけで今回のマンダラートテーマは「仕事人の仕事について」で。

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長文が書き込めないというバグがあるようで、↓の『タイタニア』感想でオラもハマりました。
修正方法はこちら。

追記：コメントリンクをクリックしても直接コメントに飛ばない件も修正必要。テンプレートのコメントの本体の先頭に<a name="c<%commentid%>"></a>とスキンの個別アイテムページのコメント部分に<a name="c"></a>を追加

主人公が「策士、策に溺れる」な展開でなんだかなーというかなかなか本格戦争に突入しませんな。
というところで本編からこれと言ったテーマが見付けられず(笑、本作品の根幹部分のひとつであると思われる「タイタニアによる支配」でマンダラートしてみまふか。

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この日がやってきました。
毎年言ってるかもしれませんが、君に感謝しない日はありません。
ありがとう。
また、挨拶に行きます。
一度、自転車で行ってみたいな。

あっという間に3泊4日が過ぎ去った感じ。でももう昨日のことは随分前のことに感じたり。
昨日の晩はなんだかいろいろ考えました。自分がどれだけ幸せであるか、など考えていると涙が出てきたり。
まだまだ山はありますが、その時が来たらここでも報告すると思います。

帰ります。日曜か月曜に東京へ帰ってきます。
いろいろ用事をこなすだけで終わりそうですが。

サインが盗まれているならそれを逆に利用してサインと違うことをするぜーという誰もが思い付きそうで思い付かない作戦が見事に炸裂。
というわけで今回のマンダラートは「サイン盗み」。話は『ONEOUTS』から逸れるかもしれませんが。

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とりあえず最低難度で一人用をクリア。偉大なるロシアに歴史的勝利をもたらしました。ハラショーロシア！！

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仕事絡みでアイデア出しをするのに参考になるものをいろいろ探していたら、マンダラートという方法に出会いました。

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初音と兼続のやりとりのシーンとかの演出が謎。忍者らしく幻惑してる演出なんでしょうけど、観にくかったです。
チャンバラシーンとかの演出であった背景真っ暗でライトで演者を照らすっていう舞台っぽい演出は面白いような気はするけどスタジオですーって感じで現実に引き戻されて大河気分が失せる気も。

皆まで言うな！！

スーパースナイパールドラさんメインのゴルゴ13みたいな渋すぎる話。
お約束なお話ではありますが、こういう話はいつでもかっこいいものです。

関東ノラキャッツもバッセンデーを導入したことにより、久々にバッセンで打撃練習などができるようになったわけですが、バッセンに行っていつも痛感するのは「ミート力の無さ」。
動体視力がしょぼいのか、自分がイメージしたところにバットが出ていないのか、タイミングが合っていないのか。
試合のビデオとかチェックすると、思ってたのと全然違う軌道でボールが来てたりしますが、その辺はどうすればいいものか。

松坂(原田)は連載当時のままの扱いなんですな。アニメの方はメジャーリーガーってことにしてあげればよかったのに。
イチロー(京四郎)の凄さを見せ付けつつ、吾郎君は相変わらず我が儘野郎でもうこんなヤツ代表に入れたらアカンやろ(笑

克巳に合掌。
そしてジャック登場。
みんなバキと戦わずにピクルに粉砕されていくのが残念かもしらん。

これぞ『必殺仕事人』という教科書のような回。
ゲストの市川亀治郎迫真の演技が立派な役人・安川新吾の無念さを際立たせてくれたと言っても過言ではなく、また悪役ゲストの石倉三郎の悪役人っぷりも良かったです。
安川の死体を前に表情だけで犯人が誰かのやりとりを見せる涼次(松岡昌宏)と渡辺さん(東山紀之)の演技も良かった。
「クソ役人を助ける、義理はねぇ」
「てめぇみてぇな欲深い役人は、質が悪いぜ」
など名台詞も残り、今シリーズこれまでで最高の回と言えるかもしれません。

民間人に簡単に突破されるわ、民間人をテロリストと誤認するわ、GGPの無能っぷりにちょっと閉口。助けに行くのと助けられるのが当たり前だと思ってる二人もちょっとリアリティに欠ける感が・・・。
いちおう関係者の某さん自ら「原作『は』オススメ」と言ってたので原作を読むことにしてアニメはリタイアするかなぁ(笑。それくらい脱力。

暴くのではなくイカサマにイカサマで対抗という楽しみな展開に。
しかしあらかじめボールに細工しておくというのは確率が低いとは言えいろいろリスクが高い気がするが。まぁ触ったくらいじゃ審判にも分からんのだろうが。
そういえば『ストッパー』では三原心平がヤスリやポマードをどうやって隠したのかは結局語られず終いでしたね（何処に隠したかは分かりましたが）。

プロ野球の春季キャンプが始まったりしていますが、ジャイアンツの大田はそこまで注目する程のルーキーなのかが疑問な今日この頃。
タイガースはWBCメンバー候補組の球児・岩田の順調な仕上がりに安心しつつ、藤本や今岡を再生せんとする真弓監督の手腕に早くも期待しますがそれよりも平野にもっとコンパクトな打撃を仕込んだ方が早(略。
野口が抜けてええかげん矢野の後釜が必要な捕手陣ですが久々一軍キャンプ帯同の岡崎は相変わらず打撃が微妙な雰囲気。
メンチは高めと近めに弱そうな打撃フォームかのぉ。

信長と戦うべきかどうか悩む謙信萌えなお話ですが、これでいよいよ手取川、そして信長包囲網、果ては謙信没がすぐそこに見えて参りました。その辺で1クール目終わり？
しかしまぁ、いつも思うことですが、謙信にもうちょっとでも野心があったら、信長の天下取りはどうなっていたのか、妄想するだけでも楽しいですね。まぁ、『信長の野望』では謙信は強すぎるので、使ったこと無いんですが(笑

超ロングビームサーベルにヤヤウケしつつ、皆で協力して民を守る様は『逆襲のシャア』を思い出しましたが、最後の勘違いでそのままズドン展開はスミルノフ大佐が気の毒過ぎやしないか。今度はマリーがアンドレに敵討ち展開か。

・・・サブタイトルが恥ずかしい(ぉ
というわけで新シリーズが始まると1話だけチェックする俺が来ましたよ。
とりあえず・・・EDが3Dになって『アイマス』かと思った。踊るのは初代の頃からあった気もしますが。振り付けはマエケンらしい。
全般的によく動くし『ドラゴンボール』っぷりは健在の模様。しかし年々キャラの等身が上がってる気がしますが3月公開のオールスターではその辺どうなるんでしょうか。

各メンバーにスポットを当てていくぜシリーズ第一弾はエロスと金儲けの女神ノーマさんですがこれまたコテコテにベタベタなお話で。しかし戸籍買って養子に出すのはいいが引き取り手のご両親はマリーの素性を知ってんだろか。人伝手に養子に出したということはその人の子供という設定なのか孤児という設定なのか。ノーマは稼いだ金をマリーのために流してるつーことはその人に金を渡してその人から引き取り手のご両親にお金を渡してもらってるんだろか。とかその辺がいまいちハッキリせずモヤモヤ。