ほぼ一年ぶりの2番梅ちゃん案件。
2番に送りバント要員を入れるのは愚策、というのは最早今更なので論評すらしませんが、結果その梅ちゃんがタイムリーを打ち、打線を下げた中野もタイムリーを打ちという神通力炸裂案件となりました。
因みに昨季も春先は得点力が今一つで2番梅ちゃんにした試合がありました(2023/4/26)。


一巡り目終わって借金2は思ってたよりは悪いが絶望的という感じでもなく。
打線は四球奪取力はリーグトップクラスを維持しているものの絶望的に打てないため得点力はリーグ下位に沈んでます。
先発投手陣は四球が多かったものの徐々に改善傾向。ただしドラゴンズが驚異の与四球率を誇っているのであのレベルを目指す必要あり。
ブルペンは相変わらずリーグトップクラス。
まずは打つ方をなんとかと先発ローテの様子見。って実は昨季も一回り目はそんな感じでした。