今大会初めての余裕を持った試合展開でしたね。


山本由伸はそうそう打たれるわけもなく。
湯浅が調整登板的に投げてましたけどちょっとフォークが浮き気味でしたね。心配。

翔平大谷のホームランすげかったすね。

準々決勝の相手はイタリアに。
プールAは全チーム2勝2敗で並んでキューバ1位イタリア2位に。
キューバは立ち上がりどうなることかと思いましたが何とかうっちゃって1位通過。
イタリアは完全ノーマークというかむしろオランダを名前だけ見て成績ちゃんとチェックしてなかったんですけど
プロファーもグレゴリアスもシモンズもFA中でジョナサン・スコープも昨季はイマイチやったんすね。
むしろイタリアの方がこれからMLBに行くかもという若手が充実していて見る人が見ればどっちが強いのかという判断はできたのかもしれない。

バレンティンはこれで引退とか。
最終打席のヒットを観られて良かったです。お疲れ様でした。
NPB本塁打記録保持者。
私は去年、さも村神様が記録を作ったかのような報道を繰り返したメディアを許さない連盟会長です(笑。

その他、週末だったのでプールC、Dの試合もチラチラ観ましたけど
ベネズエラ-ドミニカはどっちもオールスター級メンバー(大谷とダルビッシュの試合及びワースポMLBのチェックくらいしかしていない自分でも知っている選手多数)で感動しました。
そういう点ではプエルトリコも知ってる選手ばかりでプールDの構成おかしくない?と思わなくもない。