一裏と五裏のみ。


【守備】
初回の二保は変化球ヌル過ぎやし哲人に打たれたやつは甘過ぎやし・・・と思ってたら五裏は見違える投球でびっくりした(笑。
立ち上がりが微妙なのか緊張だったのかは今後チェックしたいところ・・・ですがそもそも先発登板は次回までなのかな。
しかし、最悪引き分け狙いがなかなか出来ないのが今のブルペンの現実ですなぁ。先発が五回で降りるとブルペンが4人必要になるわけですが現状それだけの枚数に無失点を要求できるレベルでは無いのは間違いない。

【攻撃】
高梨から4点取ったもののその後が・・・という最近よくある展開。
最終回は惜しかったけれども。