いやはやアメリカ強かった。


トーリとリーランドが「志願して出てくれる人」で固めたメンバーとのことでしたが、本当にそれが伝わってくる戦いでした。
確かに超一流は少なかったかもしれませんが、一流なのは間違いない。何せほとんどの選手を知ってるんやから。
これ以上の「本気」を求めるのは「本気とはなんぞや」という定義が必要になりそうにも思います。

まぁ、日本人メジャーリーガーがほとんど出場辞退したことからも、まだまだ上を目指せる大会だとは思いますが、それでもこれまでで一番面白い大会でした。

毎回言ってる気がしますが、もっとアメリカ大陸のチームと試合したいっすね。