18時辺りから晩飯つーことで15分くらいしかないけど『PRIDE』観ないといけないので一部のメンツは急いで「芭蕉の湯」へ(21時で男湯女湯が入れ替わるため「芭蕉の湯」に入るタイミングがここしかなかった、と思われていた)。
しかし予想通りまともに番組が始まったのは19時からだったので十分に芭蕉の湯に入る時間はあったというオチで角煮男爵が激怒。

晩飯は和食懐石ですげぇ贅沢な内容。
乾杯の音頭をえろえろさんにとってもらうも簡単な内容で非難囂々。
食事は量が多くて皆ヒーヒー言いながらそれなりに完食。

『PRIDE』はやはり五味VSマッハ戦と吉田VS小川戦が燃え。
賭けで得点最下位になった角煮紳士が風呂場までの荷物持ちに。
トップの人のちんこを最下位の人が洗うという画期的な提案はトップのえろえろさんが遠慮して無しに。残念(ぉ。
芭蕉の湯は時間がなくてじっくり愉しめなかったので水玉の湯は無駄にじっくり愉しみまくる。
露天は最初どうするねんてくらい寒かったですが。
ナトリウム満載でお肌にめちゃくちゃいい感じでした。
そんなこんなでいつの間にか年越しを迎えてそれぞれ2006年の抱負を語るという真面目な企画に。

風呂から上がった後部屋でDSしたり呑んだりしながらだべる。
S級プロデューサーのアイマス講座を聴いたりしてたハズなのにいつの間にか同人誌を出す話に。
俺がマッキー×すかわらネタ、角煮男爵がわっくんネタ、角煮紳士がうんのネタをネーム切って大隊長に描いてもらうという話をしていたハズなのにいつの間にかホワイティの今後を心配する話に。
そこでホワイティ伝説に新たな名言が刻まれることになるのですが冷静に考えるとここで書いていいのかどうかアヤシイので書かないことにします(笑。

てことで2006年突入早々ロクでもない発言を聴かされた面々は焦燥しながら就寝。