まぁ藤井は来ないだろうと思うので若手三捕手について分析してみるという。


打撃成績






名前試合打数安打打点盗塁打率
岡崎56122322132.262
清水60123293130.236
小宮山399120271.220


見事にどんぐりの背比べ。てか試合数少なすぎない?これじゃ育たんわなぁ…。まぁ打撃じゃ誰でも同じということで守備を見てみる。

守備成績






名前試合捕逸補殺失策
岡崎382240
清水473230
小宮山364283


残念ながら二軍の盗塁阻止率は分からず。代わりに補殺を載せてます。
因みに肩の強さは小宮山>岡崎>清水と言われてます。インサイドワークは清水が抜けてると言われてます。小宮山はキャッチングが微妙っていう評判はこの数字にも出てるなぁ。しかしやはりこっちも試合数が少ないと言わざるをえない。

うーん、改めて数字を並べてみても誰がええのか微妙やなぁ。試合数は清水が一番多いけどシーズン終盤はほとんど岡崎がスタメンマスクやったみたい。バランスで行くと岡崎なんだろうか。小宮山を一軍に置いていたのはインサイドワークを育てるためなのか二軍で使う気が無かったからなのかが気になるところ。
結局は春のキャンプ次第ということか…。