今日も中止ということで他に書いてたネタで。
最近度々話すことがあるので纏めてみました。
一部当時のタイガースのみにしか当てはまらないようなモノもあると思います。


<超ポジティブ?編>
・借金一桁は勝率五割も同然
→何言ってんだって感じですが、実際勝率五割付近だと「負けがこんでる」感はあるので、逆の「勝率五割は借金一桁と同然」は成立しているかもしれない
・4位はAクラスも同然
→クライマックスシリーズがある今、そこには雲泥の差が
・6連敗したしそろそろ勝つんじゃないか
→たまに10連敗したりもします
・いつでも心に94年のバファローズ(夏場に13連勝するなど二ヶ月で32勝6敗という驚異のハイペースで首位と16ゲーム差の最下位から一気に首位へ駆け上がった。最終的には二位)
→今季のファイターズも借金14からの巻き返しを果たし中。彼らにできて自チームにできないハズがない!?
・最下位脱出を目指し本気で応援できる
→5位になにかあるわけでもないのに・・・
・やたら二軍の若手選手に詳しくなり将来を楽しみにする
→そのうちモノになればいいのは2、3名くらいだったりしますが・・・
・若手投手が好投しただけで勝たなくても満足
→勝ち負けの問題ではない。内容が大事なんだ
・球速が140km/h出るだけで満足。150km/hも出たら感動
→これは当時のタイガースのみに当てはまるモノ。日本人のみならず外国人選手も海を渡ると球速が落ちる罠
・普段引っ掛けたり天ぷら上げたりするだけの選手が逆方向のバッティングをすれば凡退でも満足。ゴロだと尚良い
→これまた当時のタイガースのみか。逆方向に打つ技術すらない選手がたくさんいたんですよ
・盗塁をしようとしただけで満足
→これも当時のタイガースのみか。とにかく走らさないチームだった
・エンドランをしようとしただけで満足
→これも当時の(略

<ネガティブ編>
・勝率4割ってことは一週間に2勝以上はしているハズなのにとてもそんな気がしないが、勝率3割台が圧倒的に弱いことは実感として分かる
→まんべんなく毎週2勝できたら多分幸せなんじゃなかろうか
・6連勝したしそろそろ止まるんじゃないか
→球場へ行く時は重要な要素
・今日の試合を観ないと貴重な勝ち試合を見逃すんじゃ・・・という強迫観念が毎日
→何せ今日勝ったら次いつ勝つか分からないのですから
・試合中止になると解放されたような気持ちになる
→だったら観なければいいのに、は禁句
・あともう少しで勝てそうだった試合に負けると超引き摺る
→次またこれだけええ試合ができるのはいつになるかと思うと・・・
・自球団の選手そっちのけで他球団の控え選手に詳しくなり「あいつスタメンで使ってもそこそこやれるハズ。獲りに行くべき」とか言い出す。そして実際その選手が来てしかも本当に活躍したりするが、チームの順位は何故か変わらない
→矢野も野口も当時その筆頭でした
・ハズレ外国人選手のデータベースが膨大になり、新外国人選手の外れは他球団も含めてだいたい分かるが本当は当たりが分かるようになりたい
→マートンで何とか当たり外国人の極意を学びたいところ
・趣味で溜まったストレスを発散するための趣味が必要になる
→タイガースが強かったらオタにはなってなかったかも・・・?