ほぼ日で連載されてた野球ネタな対談が終わってしまいました。とても面白かったです。


しかし、最終回の内容には疑問が。渡辺久信はどう見ても理屈通りの采配をしているようにしか読み取れません。全て「確率の高い手」が実行されるように動いた(或いは動かなかった)に過ぎないような?片岡に任せてれば盗塁決めよるやろう(そもそも片岡クラスの選手をサインで走らせることってあんの?)、てのもそうやし故障してる中島が走者を返してくれる最善の手はゴロゴーだったんでないかと。むしろこれ以外の選択肢が思い付かないんですが(笑。