貧打に喘いでいるうちにリリーフ陣が打たれて負ける、という試合は近年は9月になると嫌と言うほど見せられてきましたが、5月の段階でこんなに見せられるのはある意味新鮮ですね。
マリーンズは緩慢プレーする選手もいれば最終回の西岡みたいにファインプレーを連発する選手もいて、今のチーム事情を物語っていました。