フェルゼンとマリーの密会は最早公然の秘密になり、パリ中の噂になっていた。
一方、フェルゼンに秘かに想いを寄せるオスカルは、そんな二人から頼られることが辛い。
そのオスカルを暖かく見守るアンドレ。
四人の想いが交錯する中、フェルゼンはある決断を下す!

ワイはオスカルはんの男前っぷりにクラクラや〜
って関西人の俺が関西弁でゆーても当たり前ぽいからギャグにならんな(笑
オスカルを暖かくサポートするアンドレもかっこいい。
そして、フェルゼンの決断と、侍女達の前でも涙を流すことを隠そうとしないマリーの想いに涙。

遂に我慢出来なくなってサントラを注文してしまった・・・。
やー、いつもクライマックスで流れる曲は最高にかっこいいですね。
アンドレの死刑を食い止めた時の話もこの曲で締め括られて涙したものです。

20話ってことで半分終了。
これからフランスの歴史は佳境に入ります。