仕事の話ですが。
以前所属していたグループではしょっちゅう感じていた感覚ではあるんですけどネ。
いろいろあって登山を諦めかけてそれでもなんとか登山しようと踏ん張って登山するためのパーティ編成を変えてもらってこりゃ楽になったぜバトンタッチも楽に出来そうやわほーいほいと思っていたところで異動になり。
異動後はそもそも既に登山家ではなく登山家達を見送る基地の人間みたいになってたしそういう風になりましょうねと注意もされたしでそれに徹していたつもりなんですけどね。
昨日今日と「それで良かったのかこれからもそれでいいのか」とよく分からない状況に陥るには十分すぎるお話を各方面から伺い、「前方にそびえ立つ巨大な山に呆然とする」感覚を味わっております。
しかし、俺にはその山に登る「資格」がないのよな・・・。
今日でホンマに「最長でもあと半年」になったのかな、今の仕事は。
登山家達を何処までどういう風にサポート出来るか。
明日から再度勉強しつつ勝負。

てか、一番読んで欲しい人が最近ここ読んでない臭いのよな・・・。