雑記のような日記

リーソップがそこそこやれそうなのでボギーは打者転向すればいいんじゃないか？という試合(ぉ
試合展開的にはこの1点で逃げ切れるのかという感じでしたが、恵みの雨でコールド勝ち。まぁあそこで野中が出てくるスワローズ代打陣の層の薄さに救われた感もありますが。
球宴前にスワローズ戦績を五分に戻せて良かった。

あれ？今日試合あったのか(笑
なんかCATVで中継してなかった気がしたんすが・・・
しかしスワローズには苦戦しとるな今年は。これで1つ負け越しか。

勝たせたいから、なんやろうけど、完封してる投手を70球で降板させるのはなぁ。
しかしホンマに関本は5番の風格が。こないだノラキャッツの試合後に「小さい選手になってしまったなぁ」という会話をしたのが効いたんでしょうか(笑

新外国人投手のリーソップが初登板。MAX156キロと前評判通りの速球を披露。空振りが1つしか取れなかったのと変化球をほとんど使わなかったのが気になるところですが、とりあえず一目見てダメじゃないというのは、マクドナルドとか知ってる人間からすると凄いことだと思ってしまいます(笑

苦手にしてるハズの中田相手にこういう試合ができるからこそのこの時点でのドラゴンズ戦勝ち越し決定なんでしょうなぁ。
関本は5番の風格が出てきたか？

関本が勝負強くなったということを以前書きましたが、ほんとこれだけチャンスで強いと長打力は無くても新井・金本の後ろは十分に任せられますわ。
そして安藤はお見事な快投でなんと2年ぶりの完投勝利。
お立ち台の掛け合いも良かったね。

某マンションで飯後、ボギーとグライシンガーが0-0で嘘臭い投げ合いをしていることを知りあわてて帰ったら何故か0-4に。久々に魔の中盤が発動したんですな。結局のところボギーの魔法のストレートって試合中に相手打者が対応できる程度のものなんでしょうなぁ。しかし不思議なのはなんで毎試合序盤は打たれないのかということなんですが。他の投手とタイミングが違って修正が難しいとかなんだろうか。

内海相手に浅い回から0-4。でも自滅を誘って逆転勝ちしちゃうんだからほんと粘り強い野球ができてるってことですな。
遂に優勝マジック46が点灯。

山本モナは謹慎中なのに二岡は試合に出られるんですね。

岩田は不用意に打たれるのぉ。鶴岡にホームラン打たれてちゃ話にならん。結果的に試合は作ってるけど、勝てない時はこういうことやってますね。次のステップに進むためにはこれを乗り越えられるかどうかというところでしょうか。杉山になってしまうかどうかの瀬戸際。
久保田の四球病は球児が抜けた後怖いなぁ・・・。

打線はたいしていいようにも見えない木佐貫に何もできず。関本の素晴らしい守備でもあまり流れは変わらず。ジャイアンツリリーフ陣は今日は素晴らしいデキでした。完敗。

金村暁をじっくり観られたのは初めてだったのですが、内外への投げ分けはさすがですね。ただ球が明らかに軽そうなので一発病が出るとこうなるんでしょか。
しかしそれでも簡単には勝たせない最終回驚異の粘り。フォードで始まった猛反撃がフォードで終わったのにはにんともかんともですが。この日チャンスで二回凡退してるので真面目に投げられると打てない感じかね。てかもうフォードはええやろ。広大は何やってんのか。

3番トリーが機能しまくりでオリンピック期間中はもちろんのこと、将来へ向けてもおおいにうれしいことです。
そして今季は特に古巣への恩返しが多い高橋光信もナイスホームラン。
強いね。

実家は地デジ環境ないので全部は観られず。
新井は遠征に帯同せずということで遂にトリーを3番に。いやはや苦しい打線ですな。そのトリーのエラーから失点したりとにんともかんとも。しかし最終回トリーから始まった攻撃で勝ち越したのだからこの打線は正解というオチ。

初回と8回以降視聴。
さすがに石川相手に3番浅井はしんどいだろうという試合。しかしボギーの打撃に期待するしかない采配をせんとあかんようなチーム力なのか。新井とうぇいつーを欠いて雰囲気が去年みたいになってきた。広大はまだか。せめて簡単に送らずに赤星の脚に期待するとかすればいいものを。逆にスワローズにそういう野球をやられて首位独走しているとは到底思えない雰囲気の試合。久保田は見事な独り相撲でした。いやむしろ昨日の試合を踏まえてスワローズが気持ちを入れ直したのかもしれん。

某マンションで夕食し、チェンと内海の息詰まる投手戦を上原がぶち壊したのを見届けて(明日代表に選ばれるんだろうか・・・因みに負け投手は内海という酷い話(笑)帰宅したら自ら満塁のピンチを招いたジェフが青木を三振に打ち取った後に球児が見事な火消しっぷりを見せてくれ今の2位以下のチームとのゲーム差を体感した次第。
今日のタイガースは腰痛の新井が遂にスタメンを外れたわけですが、タイムリーヒット無しで2点を挙げるなど脚で見せました。しかし金本の盗塁はスワローズの怠慢というか、カープ戦の情報が活かされてないよな。
上園は7回途中2アウトで降板か。まぁ試合展開上やむなしというか今日は頑張った方でしょうか。

せっかくCATV導入後の初ゲームだったのに2回で試合終了。泣ける。岩田は球種が少ないので絶好調で無い時は狙い打たれると厳しいねぇ。

3試合ともええ試合やったみたいやなぁ。金村暁は今回も好投するも勝ち星付かず。早いうちに付けないと嫌な予感。

苦し紛れに先発に回したコズロースキーに抑えられ、梅津-上野-永川と繋いで完封リレーされるというもう1回再現しろと言われてもおそらく無理であろう試合。しかしコズロースキーはリリーフで実績あったのでやれる可能性はまだあり。カープAクラス入りの切札となるか？

観戦できず。
マエケンの投球観たかったなぁ。
ボギーは魔法の速球が炸裂した臭いですな。まぁアッチソンと二人合わせて二桁とかになれば御の字じゃね？
それにしても関本、ここのとこ課題だった勝負強さを見せている気がします。のむさんが言ってたらしいですが、勝負心がないと勝負強さは身に付かないそうです。データを覚えてそれを利用するだけでなく、そこから自分なりの形を作れるか(http://www.sanspo.com/baseball/news/080711/bsh0807111228002-n1.htm)。関本もようやく自分なりの形を作れるようになってきたのでしょうか。平野が復帰し、バルディリスは相変わらず好守備を連発。藤本もまだまだ頑張ってます。新井が抜けても内野陣は層が厚いです。

下さんもあかん時はあるわな。内海がよく頑張りましたということでまぁそんなこともあるだろう。

伝統の一戦すら関東ではもう地上波無しです。驚き。
最後球児はヒヤヒヤもんでしたが終わってみればご愛敬なのか。うぇいつーの怪我の具合が心配。先日の『虎バン』で走塁意識の無さを指摘され克服したという話があったばかりだったんですがそれで脚故障してしまうとは。正直これでまた二軍落ちするようでは濱ちゃんみたく真っ当な戦力として扱えないと思いますが。
因みにCS進出マジックには興味無し。

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金本が打席に入るところで中継終了。
上園はまたしても5回降板。なんでなんだろう・・・。そのしわ寄せで今日いまひとつだった渡辺とジェフが失点。
打線は加点するのがもうちょい早ければベストだったんでしょうが、それでも最終回の粘りはお見事でした。

安藤復帰登板はまずまずの内容だったか。やや制球に苦しんだ感はありましたが。
打線はバルディリスや関本で得点するというオモロ展開。
大量点差でアベケンと太陽で締めという楽々リレーでした。

せっかく神戸帰ってきたのに何で地上波中継ないんじゃー！！
しかしガッチと湯舟コンビでかなりシンプルな内容だったラジオ実況もなかなか味がありました。
試合の方は追加点が取れないながらも下さんがベイスターズを寄せ付けず、9回にようやっと大量追加点で終わってみればJFK温存の楽勝ゲーム。
首位と最下位の試合ってこんなもんだったかな・・・。

今月9試合あるドラゴンズ戦の最初のカードをまさかの3タテ。ドラゴンズはこの3試合で7失策。らしくない。
しかし一昨日くまちんが言ってたように「実際のゲーム差程には戦力差はないんじゃないか」という指摘はタイガースファン的にも納得のいく分析で、今季のタイガースの強さは今日矢野が言っていた通り「うまく噛み合っている」点だと思うのです。

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イクローナイスバッティング。しかし先発投手に勝ち星つかんなぁ。岩田の5回降板は早過ぎるし、江草が打たれたデラロサのホームランは事故と思って諦めるしかない感じだったかなぁ。

MXで視聴できました。
アッチソンはいつもの病気が・・・。後を受けた渡辺はよく頑張りました。打線も繋ぐ意識でよく頑張りました。新井・金本の活躍は言うに及ばず、藤本も(荒木に阻まれ安打にはならなかったものの)ナイスバッティングでした。なんで桧山ちゃうねんとか言ってごめんなさい(笑