こんなこと言うとこのグループで働いている人達に失礼かもしれないけど。
でも、主任が「本来は不要なポジション」と言い、みんなも「期待はしている」と言いながらも、具体的にして欲しいことは特に出てこない印象。
「必要とされていない感」が大きすぎる。
無茶するぜと宣言しておいて、こんなこと書くのもなんですが。
ただ、その無茶が望まれていない雰囲気なので・・・それでもとりあえず無茶してみることを楽しむかどうかというとこなんすけどね。

現場の進捗管理を頼まれて、実作業はしなくていい、ということなんだけど、俺が異動したと同時に毎日ミーティングをするようになり、どう考えてもそこで全てを賄えそうな雰囲気なので、進捗管理など不要になったと思われる。
てことで、御意見番の隠居ジジイみたいな業務をこなしているだけの三日間。
「繁忙期になればやることある」とは言うものの、今の感覚やと「繁忙期になってもあんま変わらない」印象。
繁忙期に実作業を手伝うようになるなら「それはそもそも今まで人手が足りてなかったってことでしょ？なんでそんなことになってんの？」という話になり。
「繁忙期に足りない人手を確保するために進捗管理の名目で俺のリーダー職を解いて異動させた」のなら、とっとと辞めたいんですけど。

「あれ？俺、何したらええんやろ？もう辞めていい？」
という、今までに味わったことのない感覚に戸惑っております。
ある意味おもしれぇけど(笑

まぁ、要は「この仕事、俺向いてないと思うすけど？」ということで・・・残念でした。