いつものやつ。

想い出の漫画:
『嶋田と和泉』
令和史上最高の眼鏡っ娘爆誕。
好きな人と会話することすらできない嶋田君の等身大の男子オタク高校生ぶりに心臓を抉られる。
和泉さんの可愛さに気付けた嶋田君は素晴らしい子ですよ。

想い出のゲーム:
『ダビスタ』(NS)
このゲーム面白いね・・・(笑。

想い出のドラマ:
『高原へいらっしゃい』
やー『べらぼう』『ばけばけ』『波うららかに、めおと日和』『國語元年』『僕達はまだその星の校則を知らない』『問題物件』『日本一の最低男』『法廷のドラゴン』も面白かったんですが・・・いろんな田宮二郎が観られる素晴らしい作品。
群像劇の面白さはさすがの山田太一脚本。
お目付け役で来ていたハズの大貫さんが面川さんのことを好きになってしまい最後は一番の理解者になる展開が泣ける。

想い出のアニメ:
『カラオケいこ』
やーまさかのアニメ化に感動しました。
次点『雨と君と』も名作でした。

想い出の楽曲:
「ネムルバカ」(『ネムルバカ』)
まさかの実写映画化。
学生時代の怠惰な生活を想い出すホンマにええ歌で映画観終わった後即DLして聴きながら帰った。

想い出の映画:
『チェンソーマン レゼ編』
今年は久々によく映画館に映画を観に行きまして(他には『ベルばら』『ネムルバカ』『タローマン』)。
オタクというかチェンソーファンとしてはやはりこれを挙げざるを得ず。
原作で一番好きなエピソードを劇場版で観られるという幸せよ。
初めて知ったんですが世の中的にも人気エピソードやったんすね(個人的に自分の趣味と世が合うことが珍しいのでビックリした)。
テレビ視聴では『悪い奴ほどよく眠る』『ダイナマイトどんどん』『風と共に去りぬ』『真昼の決闘』『アパートの鍵貸します』などなども面白かったです。

想い出の萌えキャラ:
高間 麟二郎(『高原へいらっしゃい』)
益田喜頓可愛すぎるやろ。