気が付いたら間空いてた。


【ゲーム】
『ドラクエ11』
最後のボスを倒し、勇者の試練も全部クリアし、ドゥルダの試練は●手以内達成は置いといて一応クリア。
98時間、十二分に遊ばせていただきました。
シリーズ集大成のような素晴らしい内容。
結果的にこれが鳥山明・すぎやまこういち両先生の最後のドラクエになったというのもなんというか・・・。

『パタポン』
久々にやったのであまり覚えておらず、やってるうちに鬼ムズゲーであることを想い出すなど。
一応クリアした。

『パタポン2』
『1』に比べて少なくとも序盤は親切設計。
そもそも奥さんとこれを遊ぶために『1』を頑張ってクリアしたんですが、もう『1』が絶望的に難しいので最初から『2』で良かった(笑。

【番組】
『あんぱん』
百貨店のデザインの仕事をもうちょい細かく描いても良かったのでは。
その辺すっ飛ばすならこの1週間半もすっ飛ばして良かった気が。
永六輔っぽい人の永六輔っぽさが凄い(笑。

『べらぼう』
生田斗真(一橋治済)、踊ってるだけで怖いとか凄い。

『僕達はまだその星の校則を知らない』
当落線上。

『シンデレラ クロゼット』
溜まり中。

『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』
猫はそっと置きましょう。

『ひとりで死にたい』
終盤の展開はちょっと「?」だった。

『SAND LAND』
鳥山明の偉大さとお笑いのセンスの素晴らしさよ。

『雨と君と』
オサレファンタジーアニメとして後世に残すべき。

『カラオケ行こ』
素晴らしいアニメ化。

『はぐれ鴉』
たまたまスカパー多チャンネルプレゼント期間中だったので時代劇チャンネルで視聴。
ちゃんとミステリーで素晴らしかった。
大分の歴史からなかなか凄い話を考えたものですなぁ。

『レックス』シリーズ
先述の通りたまたまミステリーチャンネルとアクションチャンネルが視聴可能な状況にあり
『コロンボ』や『ホームズ』を流していたらCMで見掛けて興味を持った作品。
シェパードの警察犬レックスと人間の刑事のコンビモノ。
元祖であるウィーン版は1994~2004年に放送、以後ヨーロッパ各国で各国版が作られ、近年カナダ版が作られるほどの人気作。
ウィーン版はミステリーとしての要素が濃く、ローマ版はオサレ、カナダ版はアクション多め。
どれもシェパードのレックスがかわいいです。

以下まだ。

8月 NHK 八月の声を運ぶ男
もっくん主演で池端先生となれば。

8月 NHK シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~
作戦部は負けることが分かってたという話は興味あったんですよね。

8/17(日)2200 BS コトコト
続編があることが素直にうれしい。