2話まで終了。
システム面は大きな変更は無し。クセを見抜くシステムは割と面白いが。
前作『蘇る逆転』で結構楽しんだカガク捜査は2話までではあまり新しいことがなく残念。
シナリオは全体的に2以降のドス黒さを継承してる印象。
1の殺人事件の割にあっけらかんとしてたのが好きやったんやが。

以下2話までの感想なのでネタバレあり。


1話「逆転の切札」
「伝説の弁護士」となったナルホド君の独壇場。
1話から割と重めのシナリオ展開で、オドロキ君は気の毒。
1同様、先生はなんかなるとは思ったが。

2話「逆転連鎖の街角」
なんかいくつか足りてない証拠があった気がするんやが。
屋台に弾の穴とか空いてたんかな??
医者のクセに死亡確認出来てないとかもちょっと厳しい。

7年前ナルホド君に何があったのかとかやたら引っ張られるね。
最後の話で重要なポイントになるんかな。