あれ10月書いてなかったか。


【ゲーム】
『アンジェリーク』
いろんな精霊様に気に入られちゃってデートのお誘いをやたらされて本来の業務をなかなかできないという。

『Civ6』
七つの海小・秘密結社・王子でやってみたがイマイチ。
蛮族無で王はまずまずも宗教勝利が続く。
蛮族無で皇帝でやってみたが延々戦争。
そんな感じ。

【番組】
『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』
堀口さんの仕込みが天才的だった。
日曜劇場から解き放たれた八津さんの脚本はこれまた一味二味違って良いですね。

『光る君へ』
作中の敵役を一身に背負った伊周の死が他の大イベントにかき消されるの酷くないですか?(笑
やー惟規のことは全然知らなかったので衝撃でした。知らなくて良かった。
そして闇堕ちしていく道長・・・だったんですが42話のラスト、この世で一番愛する女・紫式部からの救いの言葉で泣くシーンの凄味たるや。柄本佑は凄い。

『海に眠るダイヤモンド』
1話から引き込ませるミステリー要素もあり楽しみな展開でした。

『おむすび』
神戸編(過去編)と糸島編(現代編)のギャップすげぇ。
神戸編は泣きそうになりながら観てます。

『嘘解きレトリック』
冷やかしで観たのにめちゃくちゃ面白い。
メインキャラのキャラ付け、そしてミステリーとしての出来の素晴らしさ。
月9でこの昭和初期舞台の作品ができるならもう何でもできるのでは。
民放でこれやった意義は大きいと思う。

『夏目友人帳』
『相棒』ばりの安定感。
もっと殺しに来るような話をしてくれてもええんやで。

『オクラ』
ありがちなバディモノやなぁと思ってたら1話ラストで急展開。
渋くてお茶目な反町が観られる、やって欲しい役が来たという印象。
トンデモ設定ですがどうオチを付けるのか。

『宙わたる教室』
毎度各自の人生が心に沁みる。
オポチュニティーの話泣いてまう。

『ウイングマン 』
素晴らしい実写化。

『相棒』
加藤清史郎君はどうなるんや?

『殿と犬』
相場君をキャスティングした人天才やろ。

『無能の鷹』
系譜としては無責任シリーズや釣りバカなんでしょうけど、仕事できる風なのに全くできないという神懸かり的な設定が新しい。
なんでか分からんが観た後仕事頑張ろうと思える不思議な作品。

『チ。』
3話のオチを言わずにいた原作ファンの人達は素晴らしい。

『とんぼ』
地方に人知れず眠る才能の成長とロマン・・・な話の基本を相変わらず押さえた良作。