オリンピックでテレビ番組が大量に溜まってしまったんですけどね・・・。


【ゲーム】
『LIVE A LIVE』
クリア。
最終編の主人公は当然(?)アキラでメインパーティーはユン、おぼろ丸、サンダウン・キッド に。
フリーシナリオとまではいかないけど自由度の高さを持ってるゲームって近年は少ない印象で(自由度を高めようとすると結局オープンワールドになってしまう)、SFCの頃のスクウェアが神懸っていたことを痛感するなどしました。

『マリーのアトリエ Remake』
安売りしていたので。
当時やっていた頃以来のアトリエシリーズ(続編は全くやらないまま20数年経ってしまった)。
スケジュール管理が下手過ぎて仕事できないやつになっている(調合や採取の間にイベントを飛ばしがち)。

【番組】
『晩酌の流儀3』
オリンピックで当然止まる作品その1。

『光る君へ』
オリンピックでも何とか観ている作品というかむしろあのタイミングで一週飛ばされたことに憤りを(笑。
清少納言の闇落ちが楽しみです!

『海のはじまり』
重たいので当然オリンピックで止まるその2。

『ラーメン赤猫』
オリンピックで当然止まる作品その3。

『小市民シリーズ』
オリンピックでも何とか観ている作品。

『降り積もれ孤独な死よ』
オリンピックでも何とかしようとしていたが何ともならなかった作品その1。

『西園寺さんは家事をしない』
オリンピックでも何とかしようとしていたが何ともならなかった作品その2。

『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』
特に止める気は無かったが気が付いたら止まってた影が薄い作品。

『負けイン』
4話の破壊力が凄かった・・・何回泣かせにくるねん。
これ3話か4話くらいに分解できたやろ。小鞠ちゃんパート薄れてまうやんけ。
ぬっくんパート、こんなに早くこの展開になるとは思ってなかったし思ってたのより数倍重くて涙が止まらん。
これで最終回でもいいレベルで泣いた。

『オードリー』
今後の展開が全く読めず、大石先生自身の体験が基になってるとは言え、
主人公の人生(史実的歴史)そのものに明確なモデルが存在しないドラマも良いよねと思う。