秋番組は終わるの早いですよね。


■ゲーム
『あつ森』
アップデート分はだいたい遊んだ感じなので『ハッピーホームパラダイス』を購入(後述しますがNintendoSwitchOnlineの追加パックはいろいろ検討した結果見送りました)。
まーなんつーか、やることは完全に『ハッピーホームデザイナー』と被ってて『デザイナー』自体あまり楽しめなかったので「本編に何かと持って帰るためにマジで仕事でやってる感」満載です(笑。

『Saga3』
クリア。1、2、3を短期間で一気にプレーしたのはなかなか良い体験でした。
斬新さでは1、総合的な冒険感では2、一般的なRPGとしての安定感では3という感じでしょうか。

『ファイアーエムブレム 紋章の謎』
NintendoSwitchOnlineの追加パック見送りの理由が「FC、SFCのゲームでやりたいと思ってたやつをやるのが先やろ」と思ったからでして、まずは『FE』に着手した次第。
第1部「暗黒竜と光の剣」からプレーしております(FC版はNSOで途中までやってた)。
シフがいなくてびっくりしてますが後から出てくるんですかね??

『MHR』
イベクエを消化するだけになってしまっている。
ヌシ事変の攻撃力はちょっとどうかと思う。
太刀じゃないと勝負にならず・・・。

『おすそわけるメイドインワリオ』
年末年始は嫁さんと遊びまくりたい。

■番組
『ムショぼけ』
ラスト2話が総集編みたいになってて謎構成でした。

『日本沈没』
官僚・政治家のお仕事モノみたいになってて『シンゴジ』的な面白みはありましたが
ラスト北海道と九州だけ残した意図がよく分からず。

『最愛』
まぁ覚悟はしていたんですがやっぱりミステリーでは無かったということで・・・。
最後の最後に「実はあの現場にいました」はねぇ・・・。
ボールペンで一回容疑者から外す小手先の展開も微妙。

『阿佐ヶ谷姉妹の のほほんふたり暮らし』
どんどん二人が本物になっていく凄味がありました。

『青天を衝け』
1月までやるんやと思ってたら短縮で年内終了なんすね。
明治以降は期待してた内容になったのでまぁ良かったかな。
草彅君の慶喜はホンマに素晴らしかった。
五代様はおディーン様をわざわざ起用したんやから『あさが来た』と同じキャラ付けにしてほしかったなぁ。
自分は「戦国・幕末ばっかやってんじゃねー」派なので「幕末~明治」を描く作品は総じて応援してあげたいんですが前の『花燃ゆ』がアレだったので(笑、どうなることかと思っていたらまぁまぁで良かったかなと。
しかし『八重の桜』もそうでしたがこの期間を描く作品は最後どう盛り上げるかが難しいですね・・・。
戦国・幕末が強いのは大イベントを終盤に持ってきやすいからなんですよねぇ。

『ルパン』
ただただ一話完結の話をやってくれるだけでもいいんですけどね。

『黄金の日々』
しっかり野心が描かれている家康像がいい感じ。
狂っていく秀吉に利休や五右衛門が目を付けられる理由を架空キャラの美緒様を使って作ってるのが巧過ぎる。

『ミュークルドリーミー みっくす!』
プリキュア化・・・でもゆに様はかわいいのです。

『相棒』
そうか冠城君卒業かー。
もう番組自体終わってもええかもやけど・・・。

『シャーロック・ホームズの冒険』
こうして見ると北原先生が仰っていた通りで第二期からはイマイチな話が続きますね(そもそも原作がアレ)。

『王様ランキング』
どのキャラも一面だけでは無いのがホンマに素晴らしい。

『舞妓さんちのまかないさん』
花街の雑学満載でずっとやってほしいんですがいつまでやるのかな?
舞妓さんは舞妓さんの格好でコンビに入ってはいけない、携帯は持ち歩いてはいけないなどなど

『カムカムエヴリバディ』
嫁さんが観ているのを観て結局自分も参戦。
ヒロイン3人にしたことで1ヒロイン辺り2か月になり話が凝縮されたためめちゃくちゃ展開が速くて面白い。
安子編は最終週火曜日の展開から「これはハッピーエンドは無いな・・・」と覚悟していたんですがあまりにも辛いラストでした・・・。