第一部完。


パワーちゃんがちゃんとヒロイン扱いで驚いた。
この漫画読んでて泣く日がくるとは思いもしていなかった。

デンジ君はホンマにかっこええ。
岸辺さんに「実はホントは・・・」と伝えるところは泣きながら読んだ。

「普通」とは何なのか?
デンジ君が最終的になりたかったものは「ヒーロー」という「超越した存在」なのか?
それともそれに憧れることこそ「普通」のことなのか?
いろいろ考えさせられます。

第二部も楽しみです。