に本格的になりまして。


今までなりかけかなーみたいなことは何度かあって、点滴うってもらったこともあったんですが、今回は完全に「あ、死ぬことがあるってのはホンマやねんな」と実感するレベルでした(高熱が辛い)。

なるまでの備忘録。
・前兆は一週間前からあった。凄い寒気に襲われたり、腰、背中が痛いなぁと思ってたが特に何もしないのに治ったり、と思ったら再発したり、外出した後に頭熱いなぁと思ったり
・金曜朝に猛烈な腰痛と背筋痛。これが前兆やと思えるわけもなく整骨院へ行ったりしたが・・・
・土曜に草野球→呑みのコンボ(これがほぼ決定打)
・日曜お昼に数分外歩いただけで「あれ、頭熱くね?」と思って帰宅後熱計ったら38.6度・・・

で、ここからが本題。実際本格的になってみて先生に教えてもらってへーと思ったことがいくつかありまして。
・食欲がある場合、なってからの水分補給は水の方が良い。塩分は食事で取る
・基本的に身体冷やして寝ておくしかない
・体内の水分塩分が戻っても発熱が治まるのに数日かかることがある(ネットによると最長1週間くらいとのこと)
・ロキソニンで熱も節々の痛みも治まるが逆に治ったかどうかがよう分からなくなる(ので先生はできれば飲まない方が良いと)

水曜日はどうしても仕事しないといけなかったのでロキソニンパワーのお世話になってしまいましたが、確かに平常時となんら変わらない状態になってしまうので、逆に危険やなと思いました。