プリキュア15thの大広告を見て泣いてしまう理由の中には「プリキュアと同じだけの年数」というのもあったと思う。
もう当時プリキュアを見ていた人をターゲットに大人向け商品を作るくらいの年月が経ったのですね。
いろいろあるけれども、皆元気にやってます。