ちらほら終わってるヤツもますが。


『ハピネスチャージプリキュア』
ノーコメント。

『人形劇シャーロック・ホームズ』
アレンジが巧いというか。さすが三谷幸喜というか。
21分という尺も短くて観やすくて良いですね。

『軍師官兵衛』
岡田官兵衛は最後までかっこよかった。大満足です。
あと九郎右衛門が大殿の最期の時もしゃべらなかったのが良かった。寡黙さでキャラ立ちさせてるの、実写ではあまり見かけない印象なので。三人衆はどれもええキャラ立ちしてましたよね。
因みに鶴ちゃんの「ここは思案のしどころじゃのぉ」は私的今年の流行語大賞。

『昨日のカレー、明日のパン』
仲里依紗のかわいさを愛でるドラマでした。

『マッサン』
演じてるシャーロットさんの状況とエリーがオーバーラップして何というかもうそれだけで泣ける。
そこに更にOP「麦の唄」の歌詞も合いすぎてて泣ける。

『素敵な選TAXI』
竹之内豊のかわいさを愛でるドラマでした。

『相棒』
まぁこんなもんかなぁレベルの話が続いている感じ。

『メンタリスト』
相棒の項参照。

『Nのために』
西崎さんと希美ちゃんの関係が一番ステキに感じました。
事件の真相はまぁミステリー的にはアレでしたが話はとても楽しめました。

『レコンギスタ』
実は話がよく分かっていない(笑。

『スイートプリキュア』
初代へのリスペクトをいろいろと感じる作品。
二人別々では変身できない、脇役のキャラがそれなりに立ってる。
好きです。