月日は確実に経過し、それ以降の生活はいつの間にかそれが当然で当たり前になる。
それは19年経った関西はもちろん、まだ、否、もう3年経とうとしている東北もおそらく同じことだろうと思います。
震災に絡まずとも、普段の何気ない生活でもそう。
去年のこの日は実家周辺が俄に開発ラッシュが続いていると書きましたが、結局あれから一年帰神できておらず今はどうなっているのやら。
因みに去年の今頃は一年後の自分の状況を予測すらできていなかった。人生とはそういうものか。