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人は絶望の中でこそ希望を見る。読んでてあまりの絶望感に涙が止まらず。『ベルセルク』の蝕とか思い出します。主人公かと思ってたキャラがアレだったりと目が離せませんね。いやでもなんかアレされてたし、アレなんだよね?(何がなんだか(笑)フツーの感覚で読んでるといちいちショックを受けて胸が苦しくなります。諫山先生のこの辺のセンスというか度胸というか演出というか話の運び方はとても素晴らしいと思います。しかしこの状態で数ヶ月待たされるのはつれぇ(笑。人類の逆襲はホンマに始まるんやろか・・・。