『ザ・コーヴ』という反イルカ漁映画がドキュメンタリー賞を受賞したとか。


いろいろネットでそれ絡みの記事を読みましたけど、ツッコミどころ満載な映画のようで、そんな映画が受賞しちゃうってのはどうなのかと・・・政治的な何かしらをそれかしらしたものを感じざるを得ない。
まぁ、この手の議論は左翼の人に防衛の必要性を訴えるのと同じくらい不毛なので笑って許してあげるしかないんでしょうけれども。しかし、政府が水銀の量を偽っているという主張は真実かもしれない、という程度には日本政府も信頼度が無いのも事実か。