初めて第一話を観た際、Aパートラストで眼鏡隊長とちびっ子ツインテ二等兵と無口整備士が立て続けに出てきた時に「イラッ」てなってBパートはずっと「なんでこんなにイライラするんやろ」と考えながら観ていて全然集中できなかったあの時の気持ちは何処へやら(その後4回観てもやっぱりイラッってなったんですが)、今回は終始平常心で観られました。何をあんなにイライラしていたのやら・・・。
ただまぁ、なんか自分が「思てたんと違う!!」路線であることは改めて確認できたというか、戦後復興に励む女の子兵士が街の人々と触れ合いながら日々を過ごすお話かと思っていたのですが、ちょっと違うっぽい?残念。