とりあえず簡単なところの実績は全て解除。
後大きいところではプロクリア、その他は金とポイント系なのでそのうちなんとかなる系か。あー全部Sランククリアせんとフィギュアは全部出ないのか・・・アマチュアでもSにできてないのがあるのって問題やなぁ・・・(笑。
月末には対戦モードが配信されるということで、なかなか楽しませてくれます今回の『バイオ』。現在身内で3人なのでもう1人買ってくれるとうれしいのですがなかなかその1人が現れず。というわけで再度『バイオ5』の魅力を語っておこうかと思ったのですが何か変な文章になってしまた(笑。


俺の名はクリス・レッドフィールド。いつの間にか魔物ハンターになってしまった元警察特殊部隊員だ。今はBSAAという対バイオテロ専門部隊に所属している。今回の任務はアフリカで発生しているバイオテロの調査ということだが、個人的にはかつてのパートナー、ジル・バレンタインについての情報を得るという目的もある。
今回の任務のパートナーはシェバというアフリカ生まれのBSAA隊員だ。なかなかいい身体をしている。アフリカ原住民の格好とかしたらエロそうだ。いやそういう意味では無くて、戦力として期待できそうな体付きをしている、ということだ。

数分後

レイナードとかいうおっさんから今回の任務について説明を受け、行動を開始。早速恐ろしい叫び声が聞こえたのでそちらへ駆け付けると、突然現地の市民が襲ってきた。ゾンビでは無く、以前レオン・S・ケネディから報告があった人間を強化するタイプのれっきとした生物兵器かもしれない。この市民は実験体にされただけかもしれないが、既に何体ものゾンビを葬ってきた俺はもう、あまり考えないようにしている。襲ってくる物は倒すのみ、だ。

数分後

前言撤回!なんだこのアホみたいな数の敵は!!こりゃショッピングモールを血の海に変える超人ジャーナリストでも連れてこないと勝てないだろ!!弾も足りないしここは逃げの一手だ!!

数分後

ふぅ、今日も生き延びることができた。あんな大群と戦わないといけないのなら、武器はどんどん強化していった方がいいな。いつかショットガンを強化して仕返ししてやる。しかし今度は一転して人気が無くなったな。あの角の向こうに何かが潜んでいそうな感覚、久しぶりだ。こういうのは嫌いじゃない。

数時間後

アルファチームもブラボーチームも全滅したようだ。デルタチームもリーダーのジョッシュ以外は死んでしまった。しかしこのジョッシュ、さっき敵の大群がバイクで追ってきた時、ジープに搭載された機銃で応戦している俺に「機銃の使い方くらい知ってるだろ!」と怒鳴りやがった。そんなに下手だったのだろうか・・・。しかし下手でもすぐそこからやり直せるから何とかなるんだ、今回は。ん、何の話だ?

数時間後

アフリカにはまだ文明を知らない原住民が存在する。しかしバイオテロの魔の手は彼らにも及んでいたようだ。凶暴化して襲ってくる原住民達を相手に俺はさっき入手したスタンロッドやだいぶ様になってきた体術で必死に応戦した。端から見たら原住民を撲殺する欧米人にしか見えないかもしれないが、ニュースにならないことを祈る。

数時間後

遂に研究施設に辿り着いた。ここまで来ると今回の調査も終わりに近付いていると実感できる。いつもそうだからな。だいぶ武器も強化され、市民や原住民相手にはどれだけの数を相手にしても何とかなる自信がでてきたのも束の間、今度は相手も銃器を手に襲ってきやがった。銃器同士での戦いはテロリストと戦っていた頃以来、久しぶりだ。いやでも俺は空軍パイロットだったからそもそもそういうことはしてないか?その割にはカバーポジションからの銃撃がやけに巧いと自画自賛したくなるが。

数時間後

遂にヤツが現れた。マトリックス的な動きをしやがってムカツクことこの上ない。これでは命中率が下がってステージクリア時のスコアが下がってしまうではないか。ん、何の話だ?

数時間後

何とか世界に束の間の平和を取り戻せたようだ。次の任務まで、限られた戦力でわらわら沸いてくる敵をひたすら薙ぎ倒す「マシーナリーズ」モードでもやって腕を磨いておくか。強化した武器でもう一度今回の任務に挑んでみるのも一興だがな。

そして・・・

私の名はシェバ。BSAAに所属しているビューティフルガールよ。今回はBSAAの初期メンバーであるオリジナル・イレブンの一人、クリス・レッドフィールドと一緒に任務に当たれるみたいなの。とても楽しみだわ。クリスと比べても違いは体術の技の種類が違うだけだから、気にしなくても大丈夫よ。ん、何の話だったかしら?

以下略。かゆうま。