伊達-リカルド戦は個人的には一歩史上ベストバウト。
連載当時、マガジン読んで号泣しました。十数年ぶりに観たことになりますが、やはり泣けました。伊達の生き様はかっこいいし、リカルド・マルチネスがそれに敬意を表しているのもかっこいい。
この後間もなく、私はマガジンの購読を止め、一歩も立ち読みでたまに読むくらいの知識になってしまいました。
まだ、続いてんすよねぇ・・・。