ガリブさんメインのお話ということで渋めになるのかと思いきやよもやのハートウォーミングなお話。
傾いた料理店を立て直そうなんて話がこの作品で観られるとは・・・(笑。お店の女の子も可愛く本作品では異色の回と言えるのではないでしょうか。視聴層とズレてる可能性もあるのかもしれませんが(笑。
軍隊は旨い料理が食えた方が士気も上がっていいとかいうのを聴いたことがありますが、ガリブさんの部隊はきっと常に士気は高かったのだろうなと思う。
そんなこんなでマンダラートテーマは「軍隊と料理」で。あまり詳しくはないですが。







日露戦争
カレー軍隊と料理胃腸を殺菌
伊達政宗


なんとか4つ埋めました。全く本作品と関係ない内容になるかもですが書くぜ。昔、日本史の授業でカレーは日露戦争の時に日本に広まったと聴いたことがありました。正露丸(征露丸)が日露戦争の時に出来た薬であるということからも分かる通り、軍人の胃腸を細菌から守るために、軍隊の料理もスパイスが効いたものが多かったということだったんですが、今調べてみたらそうでもない感じか?てかこんなページがあるのね。さすが護国神社。今回のガリブさんの料理がスパイスが決め手だったのも何か通ずるものがあるのやも。伊達政宗は料理好きの戦国大名だったことは有名ですが、政宗がも10年生まれるのが早くて天下を取っていたら、その後日本は料理で世界の天下を獲ってたり・・・はしませんか(笑。

あと、全然関係ないが、↑で調べてたら何故かこんなニュースにも出くわしました。てか今日のニュースか。
ヴィッセルが料理教室
正に地域密着。