11歳のシャルロットを政略結婚に使おうとする鬼のようなポリニャック婦人。
一方、敵であるポリニャックが実の母親であることを知り、衝撃を受けるロザリー。
欲に目が眩みすぎたポリニャック婦人に因果が応報する!

シャルロットを失いながらも「血が繋がっている他人がいてもいい」とその場を去ろうとするロザリーの、真の心の声、嗚咽に涙せよ!!