明日以降バタバタしそうなので今日発表。


2007年、出逢った漫画No.1:
『巨娘』木村紺(既刊1巻)
12月22日に発売。最後の最後に滑り込みました。『神戸在住』のほんわか感動路線とはうってかわって下ネタ満載のギャグ漫画。なんなんだこの人はw

2007年、完結漫画No.1:
『アニメがお仕事!』石田敦子(全7巻)
業界漫画と言うよりも、どちらかというとお仕事漫画という感じで『働きマン』に通ずるものがありました。仕事に行き詰まった時に読むと吉。

2007年、ゲームNo.1:
『レインボーシックス ベガス』UBI(360)
今回も様々な名シーンや名台詞が生まれたなぁw

2007年、アニメNo.1:
『電脳コイル』(NHK教育)
昨今減少傾向にある原作無しオリジナルアニメですが、その中で燦然と輝きを放った。しっかりとしたキャラ立てと物語の構成は見事。

2007年、アニメOP No.1:
『おおきく振りかぶって』第一期『ドラマチック』BaseBall Bear
歌詞がアホだがそれもまたいい。『青春ライン』との差はサビの疾走感です。しかしアニメ『おお振り』はよく動いたなぁ。第二期はいつかなぁ。

2007年、アニメED No.1:
『電脳コイル』「空の欠片」池田綾子
最終回にハマり過ぎでした。最後のピアノ旋律は泣かす。

2007年、萌えキャラNo.1:
橋本フミエさん(電脳コイル)
姉御肌かつダイチ君との何とも言えぬ関係にメロメロ。終盤メインストリームに絡めなかったのが残念。すかわらさんみたいなことが起きるキャラはそうそうないか。