25/01/27(月): いろいろ
新番組始まってるのに忘れてた。
【ゲーム】
『Civ6』
備忘:都市国家0にして蛮族の部族モードにしても都市国家は増えない
尚、Civ7通常版は現在NintendoStoreで予約できませんが、2Kに問い合わせたところ回答できる情報は無いとのことでした。
『DQ3(リメイク)』
おまけダンジョン攻略のためにレベル上げするより二周目を始めた方が良いことに気付き一周目では使っていない職業で二周目開始。
勇・武・商・盗です。
【番組】
もう新番組始まってしまったので継続と纏めて。
『べらぼう』
『光る君へ』ロス・・・などになる余裕も無いくらい一話から面白い。
浄閑寺ネタのぶっこみ具合も素晴らしかったですが、朝ドラや大河ドラマに必要な「今後どうなっていくんやろう」というワクワク感を主人公の蔦重が体現していて素晴らしい。
『秘密~THE TOP SECRET~』
りひと君が本物にしか見えん。
『東京サラダボウル』
松田龍平を愛でるためのドラマ。
あと食い物が旨そう。
『相棒』
川﨑龍太さんの脚本が毎度ミステリーとして抜群の出来で素晴らしい。
「何これ気になる」な導入部の巧さ、勘で当てられないこともない程度の情報が冒頭から出ている、二転三転させてのオチと構成が絶妙。
『問題物件』
上川隆也目的で視聴したら期待以上に上川隆也を堪能できる素晴らしいドラマだった。
『日本一の最低男』
現代の問題を巧いこと扱ってるがここで例の問題も出来たら最高(笑。
『法廷のドラゴン』
『相棒』出身戸田山さん脚本。
ミステリーとしての出来の良さもさることながら萌音と真宙のキャスティングも素晴らしい。
『メダリスト』
アニメ化までの経緯が面白過ぎてほら作品も面白いに決まってますわなと。
本当にフィギュアスケートの1から教えてくれるのが素晴らしい。
『まほプリ』
そのまま本当に2なのが凄いよねという・・・。
『相続探偵』
赤楚英二を愛でるためのドラマ。
『チ。』
2クールということもあり溜まってしまっております。
【映画】
『風と共に去りぬ』
人生4度目のトライで完走というか今回は細切れにして観たんですが。
過去三回はだいたい後半に入ったところで寝落ちして終盤に起きて・・・ということで今まで「後半いる?」とか思ってたんですが、必要やったわ(笑。
皆から「何があってもスカーレットは大丈夫」と思われているところがスカーレットの悲しさでもあり強さでもある、というのが素晴らしい。
終盤の畳みかける不幸の連続はそれを描くための仕掛けで、ラストシーンを前半のラストと重ねることで更に感動的になるという・・・。
バトラーはロクデナシと思ってたが終盤の展開観ると気の毒な人という印象。
皆の女神メラニーは常時スカーレットと対象的に描かれますが、そこで改めて思うのはスカーレットが主人公である点で、この構成にしたマーガレット・ミッチェルは凄いのでは?
【ゲーム】
『Civ6』
備忘:都市国家0にして蛮族の部族モードにしても都市国家は増えない
尚、Civ7通常版は現在NintendoStoreで予約できませんが、2Kに問い合わせたところ回答できる情報は無いとのことでした。
『DQ3(リメイク)』
おまけダンジョン攻略のためにレベル上げするより二周目を始めた方が良いことに気付き一周目では使っていない職業で二周目開始。
勇・武・商・盗です。
【番組】
もう新番組始まってしまったので継続と纏めて。
『べらぼう』
『光る君へ』ロス・・・などになる余裕も無いくらい一話から面白い。
浄閑寺ネタのぶっこみ具合も素晴らしかったですが、朝ドラや大河ドラマに必要な「今後どうなっていくんやろう」というワクワク感を主人公の蔦重が体現していて素晴らしい。
『秘密~THE TOP SECRET~』
りひと君が本物にしか見えん。
『東京サラダボウル』
松田龍平を愛でるためのドラマ。
あと食い物が旨そう。
『相棒』
川﨑龍太さんの脚本が毎度ミステリーとして抜群の出来で素晴らしい。
「何これ気になる」な導入部の巧さ、勘で当てられないこともない程度の情報が冒頭から出ている、二転三転させてのオチと構成が絶妙。
『問題物件』
上川隆也目的で視聴したら期待以上に上川隆也を堪能できる素晴らしいドラマだった。
『日本一の最低男』
現代の問題を巧いこと扱ってるがここで例の問題も出来たら最高(笑。
『法廷のドラゴン』
『相棒』出身戸田山さん脚本。
ミステリーとしての出来の良さもさることながら萌音と真宙のキャスティングも素晴らしい。
『メダリスト』
アニメ化までの経緯が面白過ぎてほら作品も面白いに決まってますわなと。
本当にフィギュアスケートの1から教えてくれるのが素晴らしい。
『まほプリ』
そのまま本当に2なのが凄いよねという・・・。
『相続探偵』
赤楚英二を愛でるためのドラマ。
『チ。』
2クールということもあり溜まってしまっております。
【映画】
『風と共に去りぬ』
人生4度目のトライで完走というか今回は細切れにして観たんですが。
過去三回はだいたい後半に入ったところで寝落ちして終盤に起きて・・・ということで今まで「後半いる?」とか思ってたんですが、必要やったわ(笑。
皆から「何があってもスカーレットは大丈夫」と思われているところがスカーレットの悲しさでもあり強さでもある、というのが素晴らしい。
終盤の畳みかける不幸の連続はそれを描くための仕掛けで、ラストシーンを前半のラストと重ねることで更に感動的になるという・・・。
バトラーはロクデナシと思ってたが終盤の展開観ると気の毒な人という印象。
皆の女神メラニーは常時スカーレットと対象的に描かれますが、そこで改めて思うのはスカーレットが主人公である点で、この構成にしたマーガレット・ミッチェルは凄いのでは?