大山残留良かった良かった。


【ゲーム】
『Civ6』
大陸と島々標準・蛮族無・王・宗教勝利無・相手4でやってみ中。ちょと広過ぎたか。

『DQ3(リメイク)』
勇者・遊び人・僧侶・魔物使い→勇者・賢者・賢者・魔物使い。
カンダタ戦までやってヌルかったので難易度上げたらバハラタ以降なかなかの手応えに。
カンダタ2戦目では初全滅。
ガルナの塔や船入手後の探索でも何度か全滅仕掛けるなど、そうそうこれこれ感が出てきました。

【番組】
『光る君へ』
刀伊の入寇やるにしても主人公達関係あらへんやんと思ったらまさかの紫式部も現地にいた設定に。
楽しみ過ぎる。

『海に眠るダイヤモンド』
ミステリー要素もあるのが巧い。

『おむすび』
いよいよ神戸編が始まるタイミングで『カムカム』の再放送が始まってしまい、なんとも間の悪い。

『嘘解きレトリック』
双子では無かった後に持ってきてる話も全部巧いよね。

『夏目友人帳』
溜まり中。

『オクラ』
力技が続きますなぁ(笑。

『宙わたる教室』
火星の重力作る方法めちゃ面白かった。

『ウイングマン 』
ほら島本先生も羨ましがります(笑。

『相棒』
特に感想も無い(笑。

『殿と犬』
いちいちかわいい。

『無能の鷹』
リモート回はちょっと微妙だった。言いたいことは分かるが。

『チ。』
怪獣いつ発売されるん&紅白出ろ。

『とんぼ』
これゴルフ界ではどう受け止められているんやろうか

【映画】
『キング・オブ・コメディ』
『タクシードライバー』のトラヴィスもやべぇやつでしたが本作のパプキンはもっとやべぇやつだった。
どちらの作品も犯罪者として生きていくことになるハズが英雄になるというオチになっているわけですが(本作のラストは妄想の可能性もあるんでしょうが)、そこにはどういう意図が込められているのか気になります。
以下、本作のオチを現実として受け止めての感想ですが、パプキンは実際にコメディアンとしての才能があったというところに悲しみを覚えると同時にその自信があの犯罪行為を生み出したのだと思うと恐ろしい。
そして捕まった後で売れてしまったという事実にも何とも言えない恐怖を感じます。
犯罪行為をしてでも埋もれし才能は発掘されるべき、などということを言いたい作品ではないと思うのですが、現代のアメリカだとそう受け止められそう、などと思うのでした。