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09/06/28(日): 『必殺仕事人2009』

ネタ: ドラマ
投稿者: tetsu
全体的にクオリティは高かったと思いますが、4話の市川亀治郎ゲスト回が圧倒的に良すぎたため、その後の回は物足りなさもありました。しかし最終回の東山紀之の殺陣はなかなかかっこよかった。仕事人でなく八代将軍みたくなってましたが(笑。

09/06/28(日): 『BOSS』

ネタ: ドラマ
投稿者: tetsu
これまたいろいろツッコミどころは満載でしたが、最後のエピソードはバレバレの展開ながらそれなりに楽しめたので多分やる気満々の続編こそは期待ということで。続編ではもっと各キャラに焦点を当てた話をしてもらいたいところ。

09/06/22(月): 『THE QUIZ SHOW』

ネタ: ドラマ
投稿者: tetsu
細かいツッコミどころは置いておいて、ラスト3話の盛り上げ方はなかなか面白かったです。敢えて前作と同じ展開に持っていったのだとは思いますが、事件の核心・真相に迫っていく展開はやはりわくわくするものがありました。メイン二人(本間君と神山君)の友情物語的な部分は前作にはあまり無かった要素だったと思いますが、桜井君の最後の「なんつって」はなかなか良かったです。前作のオチを乗り越えて、田崎と山野辺さんがまだ友人として付き合ってる姿が、今後の二人の将来の姿だといいなぁと思いました。
強いて言えば、もう少し「メディアの在り方」的な部分を掘り下げても良かったかな、という気はします。
あと、最後に。「イニシアチブ・俺」、引っ張りすぎ(笑。

09/06/22(月): 『名探偵の掟』

ネタ: ドラマ
投稿者: tetsu
「ミステリーのお約束をネタにするミステリー」というコンセプトはとても面白かったですが、中でもそのコンセプトが物凄く活きていたと思う回は8話の二時間ドラマネタ「花の湯けむり温泉殺人事件(以下略)」だったと思います。二時間ドラマは正にお約束の宝庫。とても笑わせてもらいました。作品全体では、天下一君と大河原警部の友情、各キャラが与えられた役割をしっかりとこなそうとする使命感にそれなりに感動的なものがありました。
ネタ: ドラマ
投稿者: tetsu
全7回ということで何処までできるのか・・・というところはありますが、ドラマとしてそれなりに巧いところに落とし込めている感じはあります。全員で宇宙へ行くことはできないと分かりつつも皆でそれを目指して学校生活を送っていく青春物語、という部分さえ外さなければ、あんな設定やこんな設定はスルーしてもそれなりのものになるのではないかと期待。
ネタ: ドラマ
投稿者: tetsu
嫁さんが友達と今公開されてる劇場版の試写会に行ってハマリ、各シリーズのベストセレクションや劇場版をレンタルし、更に今BSやCATVで放映されてるものも録画し始め、更には第一シリーズの第一期のDVD-BOXまで買う程で、私も一緒に観てハマっております。

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09/06/09(火): 『MR.BRAIN』

ネタ: ドラマ
投稿者: tetsu
脳科学と推理ミステリーという新たな切り口(京極堂シリーズはある意味脳科学が絡んでますが)と思われるコンセプトでゲストも含めて豪華出演陣の注目作でしたが、感想を書きそびれているうちに3話まで来てしまいました。

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