超アグリ、琢磨奇跡の完走。
ピットイン6回という苦難を乗り越え、やりましたよたっくん。
それに引き換え、たっくんの代わりにホンダに入ったバリチェロはサッパリ。
原因何かあったんやろか・・・。
バトンも4位と、表彰台にすら立てず終いで、大隊長も御立腹です。
最後方から表彰台に昇ったライコネンはかっこええなぁ。
かっこええと言えば、ウィリアムズの新人、ニコ・ロズベルグがいきなり入賞デビュー。
85年生まれの21歳、がっつんがっつん勝負を挑む走りでかっこいいっす。
ミハエルVSアロンソ、今年はミハエルを存分に応援したい気分に、今回なった。
「落日の皇帝」とかいう肩書きはどうかと思うで、フジ(笑。