雑記のような日記

5人の友情にもうずっと涙が止まらない感じで読んでたんですが、またそんな引きなのかよ！？頼むよ！！

お父様と親父殿の素性も分かったところでいよいよ北の地に血の雨が。錬成陣完成しちゃうんだろうなぁ。

さて、将棋に一番必要なものは愛であることを前巻で描いてしまってこっからどうなるのかと思ってたらなんだか謎の組織登場。
つーか見開きで「協力してくれる？」「もちろん」で笑いがとれるヨクサル先生は神(笑
そして「将棋学園クエスト」俺もプレーしてぇ。

何を描いても暑苦しい(笑、曽田先生作品の中でも個人的に大好きな『昴』が帰ってきました！
砂場に落書きしながら悔し泣きするすばるたんギザカワユス。
暑苦しいダンスシーンは次巻のお楽しみか。

F3編開始。早くレースが読みたいなぁ。
多分、竹森さんとこ行くんだろうなぁ。ええ味出してますね、竹森さん。

黒木君の自爆とのだめの落ちっぷりに爆笑しつつ後半の千秋との「旅」にはかなり萌えた。そしてそれが長続きしないところも萌えポイントだ！

実は『働きマン』は今読んでる漫画でも俺的好き好きランキングでかなり上位にランクインしてるんですが。残念ですが復帰を楽しみに待つことにしまふ。

この作品で一番面白かったかもしれない「エロ」シリーズが終了。やはりエロ本やエロビデは消えゆく運命なのか？インターネット恐るべし。
「葬儀の値段」はあとがきのみそ先生のコメントが全てを物語っている気がしました。