雑記のような日記

丸時代が到来か！？中堅手編。

名前	チーム	起用	試合	打席	出塁率	打率	HR	盗塁	OPS
大和	T	104	104	454	.334	.273	0	19	.654
俊介	T	39	119	216	.320	.292	0	8	.669
長野久義	G	88	144	642	.336	.281	19	14	.760
松本哲也	G	85	91	222	.315	.237	0	11	.572
丸佳浩	C	131	140	601	.376	.273	14	29	.801
大島洋平	D	135	140	555	.306	.248	3	19	.617
モーガン	DB	71	108	424	.361	.294	11	3	.795
荒波翔	DB	65	126	490	.317	.258	2	19	.654
上田剛史	S	102	112	399	.323	.257	4	18	.659
比屋根渉	S	30	63	176	.314	.250	1	14	.628

昨季はドラゴンズ大島時代到来かと思ったんですが故障や不振でいまひとつに終わり、代わりにカープ丸時代が到来。丸は高い出塁率もあってジャイアンツ長野をWARでも上回りNo.1センターに。
打撃ではベイスターズのモーガンも長野を上回る成績。『セイバーメトリクスマガジン2』によると守備のマイナスが大きくWARでは長野を下回りますが。
スワローズ上田とタイガース大和はこれまた『セイバーメトリクスマガジン2』によれば走塁と守備で差があり大和はセイバー的にはセ最低のセンターということに現状なっております。大和はフル出場すればまた何か変わるかもしらんですが・・・。