雑記のような日記

こちらも大きくは変わらず。


※成績は2011年のもの

名前	試合	打席	出塁率	打率	本	OPS	盗塁
里崎	109	397	.306	.222	5	.602	0
大松	64	200	.270	.213	2	.549	0
井口	140	597	.362	.265	9	.737	1
今江	134	543	.304	.269	8	.685	2
鈴木
荻野	23	103	.320	.264	0	.628	14
岡田	144	635	.311	.267	0	.603	41
伊志嶺	126	492	.329	.261	2	.670	32
ホワイトセル	112	348	.345	.247	12	.773	0
サブロー	67	189	.329	.254	3	.665	0
福浦	116	405	.297	.223	3	.582	0
清田	78	262	.293	.244	3	.663	2
根元	68	167	.290	.228	2	.579	0
渡辺	54	120	.237	.171	1	.484	0
工藤	53	112	.252	.200	0	.502	3
角中	51	171	.318	.266	0	.629	2
塀内	35	50	.213	.178	0	.435	0
南	32	43	.220	.179	1	.553	1
田中	30	72	.243	.209	0	.512	0
的場	27	74	.208	.186	0	.408	0
早坂	22	65	.262	.224	0	.521	3
細谷	22	60	.136	.121	2	.411	0
神戸	22	45	.273	.200	0	.523	0
金澤	21	29	.069	.071	0	.140	0
濱	19	56	.224	.208	0	.454	0
今岡	13	26	.200	.130	0	.374	0
青野	5	3	.333	.000	0	.333	0

カスティーヨ、テギュン、高口が抜け、サブローをFAで、ホワイトセルを中古助っ人で、ドラフトでは鈴木大地を獲得。
2010年史上最大の下克上から一転最下位に転落した最大の要因は野手陣の不振。西岡が抜けた穴は未だ埋まらず、外野手が飽和状態なのは変わらず。よって大松を一塁に回そうとしていますが結果、福浦・サブロー・ホワイトセルがDHを競うことになるのでしょうか？
外野は荻野の遊撃コンバートを諦めたことでおそらく清田が余るという贅沢布陣。清田放出してショート守れる選手を獲ってきた方がええんちゃうかと思うがそこまでの選手が余っている球団がいないのも事実か。思い切ってルーキーの鈴木大地をショートで起用してみるとかどうなんだろうか。
選球眼がいい選手が多く、打率ほど出塁率は悪くない印象ですが、二桁本塁打が昨季成績だとホワイトセルのみという状況。ベテランの井口はともかく、大松、今江には復活してもらわないと厳しいか。