最早今の阪神タイガースには何の意味も無い完全に趣味の世界ですが。

90年代、阪神タイガースは正捕手を決めきれずにいました。
92年の亀新フィーバーの際に山田勝彦が正捕手の座に就いたと思ったのも束の間、翌93年、山田よりも圧倒的に打力のある関川浩一が台頭。チームは慢性的な貧打に悩まされていたこともあり、関川の打力に飛び付いた・・・のですが、関川は弱肩と素人目にも分かるヘボリード(変化球が打てない打者に速球を連発し二打席連続本塁打されるなど)が悩みの種でした。
貧打ながら肩はそこそこ、リードは関川よりはマシ(90年代中盤はまだ「外角スライダー勝彦」は誕生していなかったのです)の山田を使うか、弱肩でリードに不安はあるものの打力のいい関川を使うか。ここに関川山田問題が勃発したのでした。

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