雑記のような日記

11月30日(土)
明日は休みになりました。もうクタクタなので寝ます。

11月29日(金)
普段から多めに睡眠とるいうてもな、22時退社だとどうしようもないんですが(汗。だがしかし…「お前がなんとかするしかあるまい！！」
明日は満月ちゃん観て出勤かな…。

11月28日(木)
む、12月14日まで休み無しの気配。19連戦か…。普段から多めに睡眠取るとして、問題は精神面の持続ですな。「だから僕は、目標を立てた。もっともっと、心を堅く冷たく強くすること」と何故か『ほしのこえ』のセリフを思い出したりしてますが、確かに携帯電話いじってるとよく『ほしのこえ』のことを思い出して切なくなります。

11月27日(水)
『バイオ０』第33話「エテ公登場の巻」。前回までのあらすじ。初任務でヘリがエンジントラブルにより真夜中の森林に墜落してしまったレベッカちゃん18歳。彼女は初任務にも関わらず、何故か一人で付近を探索させられることになり、気が付いたらバケモノだらけの列車に乗り死刑囚と行動を共にすることになっていた。一方、ドロンボー一味はドクロストーンだと思って入手したシロモノがただの湯飲みだと分かり、ドクロベエ様のお仕置きを受けていた…(一部ウソ含む)。とまぁそんな感じで、今回の中盤用雑魚キャラはエテ公です。しかもなんかニホンザルっぽい。わざわざアンブレラは日本から密輸したんだろうか…。それともこれも人間がウィルスによって変貌した姿なのかー！？まぁそれはそれで置いといて…強いんですけど猿。弾が当たらないんですけど。すばしっこいし跳躍力はハンター級なんですけど。攻撃力高いんですけど。ひょっとするとハンターを越える敵登場！？とか思ってたらハンターさん登場。やっぱりあんたが最強です。しかしそろそろ弾が心許なくなってきましたな。回復アイテム不足にもヒーヒー言ってますが。けどだいたいこのゲームのコツが分かってきた。まず、弾を置く時は後々回収しやすいように安全地帯一ヵ所に集めて置いておくべし。回復アイテムは現地調達。というか回復アイテムが置いてある付近の敵は殲滅してよし。だいたい細かい探索が必要なところなので。インクリボンもほぼ確実に現地調達出来るみたいですが、持ち歩いていると気楽に下見プレーが出来るのでそこは己の腕と相談で。下見プレーで回復アイテムの置場所を確認しておいて、どこどこでどれだけのダメージまでは OKというのが分かってから本プレーて感じですな。ってホラーゲームと恋愛SLGの攻略法程書いてて虚しいものはないですな…せっかくやからもう少しその世界を楽しんだ方がいいと思いますよ私。一回目からバッ太郎になってはいかんぞよ。下手すると作業になってまうけんのぉ…。

11月26日(火)
せっかく19時半に退社出来ても凄く眠たい…そんな噛み合わない日々に嫌気がさしつつ。
スクウェアとエニックスが合併するそうで。存続会社はエニックスになるそうで。スクウェアは今期赤字が決定しながらもこないだの株主総会では来期黒字の見通しで乗り越えたそうなんですが。その際プレゼンした商品の8割が『FF』関係だったそうですが…。やはり自転車操業に限界を感じたか…。エニックスはエニックスで次の『ドラクエ』はエニックスから出ないと言われてますので『FF』という柱が欲しかったのかなとか思ったり。「二大RPG」と言われながら、全く別の方向を目指したゲーム作りをしてきた両社、そしてハード戦争の最終兵器であった両社の合併が今後ゲーム業界にもたらす影響はどうなのか、楽しみです。しかし…マイクロソフトはスクウェアを札束攻勢で奪取しようとせんかったんですかね。
アニメ『十二国記』は遂に浅野君が久々登場。鈴と絡むみたいですが…ひょっとして清秀は出てこないのかー！？

11月25日(月)
21時まで残業してたが…意味無かった…。19時で帰れたやん…。とほほ…。
『piano』は今週もどうでもいい話でした。「冷蔵庫にゼリー入ってるわよ」「でも先に練習してから」すげーどうでもいい会話だ。イカス。そして大塚明夫ヴォイスが私の疲弊した精神を癒します。

11月24日(日)
クルーズがドラゴンズに入ったり久慈がタイガースに入ったり、ステキなオフが続いておりますが皆様いかがお過ごしですか？クルーズはひたすら打てるところを待ち続ける能力を手に入れていたらかなり脅威になりますよ…。
宮尾岳『並木橋通りアオバ自転車店』を二巻まで読みました。一巻末の特別編「あの空とおんなじ」は実話ってのがもう全てっつうか作者の自転車に対する情熱を十二分に語ってますね。二巻末の「あの雲とおんなじ」も泣けました。とりあえずチャリが欲しくなりますが、私の住んでるところはチャリ使えないんですよね (坂だらけで…)。西宮に住んでた頃が懐かしいのぉ…。夙川沿いをチャリで走ったもんじゃよ…。
『バイオ０』週末でクリアでけなんだ…。つーか、なんか、凄く嫌な敵が出てきたんですけど…。しかも専用の曲を持っていやがるなんざ生意気千万！！でも強ぇ！！脅威の耐久度！！ノビール手攻撃が嫌すぎ！！そして動きが気持ち悪過ぎ！！「こんなん倒せるかぁ！！」と泣きそうになってたんですが、「あ、逃げればいいんじゃん」と気付きました。いや、ずっと狭い電車の中で闘ってたから「逃げる」って選択肢を忘れてましたわ…。ショットガン7発喰らわせても倒せない雑魚キャラなんて相手にしてる場合じゃ…ていうか多分、火炎瓶でしか倒せない臭いんですけどそもそも火炎瓶が当たる範囲にいたらノビール手攻撃の餌食だろう。今後もあんなのがわんさか出てくると思うとウンザリしますっていうかああいう生理的に気色悪い敵は『サイレントヒル』の仕事だと思うが…。しかもなんか弾数が足りなくなってきたんですけど…。あとアイテム所持数の関係で回復アイテムをひとつも持ってないとかいうステキ状態なんですけど…。四次元BOXの存在の大きさを改めて思い知らされますな。回復アイテムは現地調達が基本ということで。そろそろ下見プレー必須ゾーンに入ったのかもしれませぬ…。
『サイコロジカル』も結局読み終わらなんだな…。

11月23日(土)
『リヴァイアス』のDVDを全巻揃えてみました…。つーか、趣味事が片づきません…。

11月22日(金)
進んでないと思ってた仕事はやはり進んではいなかったのですが進みようがないとこまで来ていたりもして結局今日は18時半に退社する始末。つまり来週さらなるデスロード到来ということです。
つーわけでとりあえず『バイオ０』と行きたかったのですが『無限の住人』13巻が出ていたので勇気ゲージ補充のために読む。乙橘槇絵さんは最強設定ということで… 主人公が勝てなかったんじゃけんのぉ。うーむ、「闘う者は美しい」を地でいきますな槇絵さんは…。
で、『バイオ０』です。とりあえずNORMALでプレー。今回は冒頭の質問ないんですな。で…とりあえず1時間半程やりましたが…NORMALだからかもしれませんが、弾丸は割と余裕あります。ゾンビも無印に比べると弱いです。アイテムを何処にでも置けるのは便利ですが、それを逆手にとって多めにアイテムが配置されていて、どれを持っていくか悩ませようとしているのかなという感じはなくもないです。パートナーザッピングはなかなか面白いです。今後かなり嫌がらせな感じになっていきそうな気配もあります。あと…とりあえず蛭が気持ち悪すぎるということで…。しかし、ビリー・コーウェン少尉、かっこいいです。レベッカ18歳もその魅力にメロメロに…ならずに強気なとこがまたカワイイですね。
そういえば『バイオ４』も遂に映像公開されましたね。やはりレオンが主役のようです。ちょっと『FF8』のスコールみたいになってるけど(笑。熱血新米警官だったあのクソ真面目な雰囲気のレオンは何処へ…。つーかかなり強そうに見えるようになった。カッコイイぞ。そういや『FFX2』はなんかかなりエロエロコスチュームですな(笑。

11月21日(木)
あひゃひゃ、もう全然仕事が進みません。
今年は私設野球狂の集いの会「FYTN」の納会が12月29日に決まりました。私が12月休みないかもしれんので冬休みにずれこんでもらったって感じでしょうか。ま、私は冬休みもあるのかどうか怪しかったりしますが(笑。そんなわけで、冬コミ上京は最終日に重役出勤ということで関東方面の方々よろしくお願いします。ま、コミケは毎回、初日に重役出勤→その後は寝坊で行かない、というのがお約束なので参加時間的にはなんら変わりないですな(笑。
今日は『バイオ０』の発売日ですが、私は退社時間が22時過ぎ、そして家には今日誰もおらなんだので不在通知の紙が虚しく玄関に突き刺さっておりました。まぁ週末やりまくろー …と思ったけど土曜日はお出掛け予定なのでありました(その前に休めるのだろうか…いや、大丈夫だろう…)。つーか今週末は『サイコロジカル』も読み終わらないとね…。まぁそんな感じでバイオ０を発売日にプレー出来ない悔しさをバイオシリーズを振り返ることで晴らしたいと思います。っていうかしばらく『バイオ』ネタになるかもしれんのでそのための用語資料みたいになったらええかなとか思ったりもしなくもない。
・初代バイオ
一番最初の『バイオハザード』。ハードはプレイステーション（以下PS）。別名『PSバイオ』とも呼ばれる。最初はさほど注目されていたわけではなかったのだが、口コミで広がっていき、1年かけて販売150万本に到達した、初代『ときめきメモリアル』に並ぶ「怪物口コミゲーム」。今見るとすんごいしょぼいグラフィックだが、当時はあれで本気でビビっていた。
・バイオDC
ドリームキャスト版バイオ…ではなく、「ディレクターズカット」のこと。ハードはPS。『初代バイオ』のアレンジ版。『初代』をやり込んだ人の中では「全く違うゲーム」という意見多し。敵とアイテムの配置が全く違うため、攻略手順も全然違った。また、敵の強度が嫌がらせのように上がっていた。哲史上「一番面白い『バイオハザード』」。初代版も収録されていて初心者も安心の美味しい一本。
・バイオ２
バイオシリーズの正統な続編。ハードはPS。前作のロングランミリオンに対し、こちらはいきなり200万本を超え、最終的にはよもやの300万本超えを果たす。が、初代をやり込んだ人からするとかなり物足りない難易度であったため、「もっと難しいバイオを！！」との声がちらほら上がった。また、ウリにしていた「ザッピングシステム(主役のレオンとクレアのどちらかで一度クリアすると、もう片方の主役でさっきクリアした話の裏側で起きていた話をプレー出来、表の主役の行動が裏の主役の話に影響を与えるシステム)」も驚くほど中途半端だったっていうか結局ザッピングしてたのはサブマシンガンとアイテムパックを取るか残すかだけでした。ある意味、その後のバイオシリーズの方向性を決めた作品だったと言える。ちなみに監督が初代の三上氏と違う人（三上氏はプロデューサーになっていた）だったのだが、その人が周囲の声を聞かず暴走して途中まで作り上げながら結局おじゃんになった幻の『バイオ1.5』なるものも存在する。つーか全体的に中途半端だったんやなやっぱこれ(笑。でも300万本。娯楽で商売するのは難しいのぉ…。
・FF7
言わずと知れた『ファイナルファンタジー』の7作目。ハードはPS。 PC版も出てます。なんで『バイオ』の話やのに『FF』やねん、と思うかもしれませんが、『バイオ２』と『FF7』は「映画的部分にこだわった結果ゲーム部分が疎かになってしまったゲーム」としてセットで哲の脳裏に刻まれているのです。この二作は発売時期が近く、そして共にかつての難易度を捨て去ったか調整出来なかったかは知らないですがとりあえず簡単にクリアできて、それでいて驚異の売り上げ300万本を達成し、高めの難易度を求めるゲーマー達を「俺らは時代に取り残されるのか」などと不安にさせた作品でした。が、その後、『FF』シリーズも8・9・10とそれなりの難易度になっていると思います…と言いたいところなのですが、ネットワーク完全対応の『11』の惨状 (ちょくちょく難易度調整が行われてはプレイヤーの悲喜こもごもが謳われる)を見ていると単にバランス調整が下手なだけで偶然の産物なのかな…とか思ってしまいますが1年半周期縛りがあるのでやむをえないのかもしれません。それでもその辺のゲームよりは面白いのは事実だったりする。
・バイオ３
バイオハザードのいちおう正統な続編。ハードはPS。なぜ「いちおう」なのかと言うと、「『バイオ２』が簡単過ぎて面白くなかった」という声に応えてアクション性を高くし当初「外伝」として発売されるハズだった作品なのに、社長パワーで３になってしまったため。故にゲーム的には面白かったのだがシナリオ的（映画的でも可）にはほとんど脳裏に残らないことに。おそらく『２』を買った人がそのまま『３』も買って300万本台に乗ったのだろうが、ある意味詐欺。主役のジルの相方、カルロスの記憶に残らなさが泣かせる。
・ベロニカ
「ドリームキャスト(以下DC)ユーザーにも『バイオ』を」と社長の号令で作られた『バイオハザード CODE：ベロニカ』のこと。ハードがDCでありながら30万本売れた凄いソフト。いちおう外伝的扱いになっているが話的には全然本筋。初代の主役クリスと２の主役クレアのレッドフィールド兄妹が大活躍。監督自らが「２も３も正統な続編と思っていない」と(酔っ払いながら)言い放っていた通り、かなり『初代』を意識した作りになっていてなかなか面白かった。特にハンターのイヤぶりは初代をホーフツとさせた。が、あまりにも高すぎる難易度に辟易した人が多かっただろうことも事実である(哲はコンティニュー48回でクリア)。後に新エピソードを加えた『完全版』なるものがDCとPS2で発売された(ゲーム的には同じ)。 PS2ではそれが最初の『バイオ』となる。
・GCバイオ
任天堂の皇帝・宮本茂氏のゲーム作りの姿勢にいたく感動したプロデューサー・三上氏たっての希望で(まぁそんな単純なものでなくいろいろ他にもあるのだろうが(ぉ)『バイオ』シリーズがゲームキューブ専属でリリースされることになり、その第一弾として発売された『初代バイオ』のリメイク版『biohazard』。目眩がするほど破格的にグラフィックが強化されている。そして新エピソード・新ステージも加わり嫌がらせのように全然違うゲームになっている。つーかゾンビ最強時代到来。最悪。ゲーム開始時に「ゲームとは登山かハイキングか」とプレイヤーに質問してくる挑戦的な態度が気に入った(笑。登山を選ぶと下見プレー(やり直すことを前提に先に進んでみること。ゲームオーバーの覚悟も出来ているのでホラー要素を味わえないという欠点がある)必須なのでよく考えましょう。なんだかんだで30万本売ってるのはさすがと言うべきか。
・バイオ０
ゲームキューブのバイオハザード第二弾。初代より前の話。「イエッサー！！」と言わせたら『ストリートファイター』のキャミィに並ぶ可愛さを誇るレベッカたん18歳が主役。二キャラを同時に動かしたり別々に動かしたりと２でなしえなかった真のザッピングを実現(予定)。つーか二キャラ同時操作って出来るのかどうか不安です。ていうか完全にヌルゲーマー無視？
・ネットワークバイオ
PS2で発売予定のネットワーク対応版バイオハザード。あれ？バイオはGC専属で発売されるんじゃないの？とかは言うな(笑。多分「外伝だからいいんです」とか言い訳するのだろうな(ぉ。最大4人同時でプレー出来る模様。舞台は２と３の辺のラクーンシティで、市民の方々を操り脱出する話。とりあえず多人数プレーの最大の利点である「プレイヤーの腕の差があまり出ない、出てるように見えない感じない」というのを追求してもらいたいです。目指せ『PSO(DCで発売されたアクションRPG系ネットワークゲーム。日本最大のネットワークゲーム人口30万人を誇った)』越え。
以上、わざわざ読んで下さった方お疲れ様(ぉ。つーか早くやりてぇ…。

11月20日(水)
あー仕事がはかどらん。ポンポン連続で詰まったあげく三件程明日に持ち越して22時に退社。どうせ明日に持ち越すならもっと早く帰ればよかった。こういう状態だと明日それを解決するまで達成感を得ることが出来ないので帰宅してからも気持ち悪く、不完全燃焼なので明日の朝の目覚めもよろしくないのであります。『カウボーイビバップ』のセッション18 のヤングフェイみたく「今日は今日の新しいあなた、新しいあたしなんだよ」とか思えないのであります。まぁ、それでも明日の自分に任せるしかないわけで…とりあえず「フレー！フレー！わ・た・し！負けるな！負けるな！わーたーしー！！」とやはりヤングなフェイさんみたく言ってみるのであった。
神戸国際の坂口君はバファローズドラ1ですか。頑張ってもらいたいものです。タイガースは11人も獲りました。またゆっくり覚えていこう。

11月19日(火)
ペタがジャイアンツ入り。ホンマにライト守るのかな？楽しみやなぁ… かつてジャイアンツはハウエル、ヒルマンと大物助っ人の移籍で失敗してますからなぁ。メイとかいう小物は大成功しましたが…。
これに伴い、アリアスのタイガース残留も確定か。とりあえずBwファンへの申し訳がこれで立つよ…。桧山も残留決定。タイガースファンとしてこんなにうれしいことはありません。次はノリか…。星野さんは「少なくとも巨人に行くことはない！！」と言うてはりますな。どうなる！？
『燃えよペン』の文庫版がなかなかどこにも置いていないので某氏から今日借りたんですが、なんとサンデーGXから今日コミックスで発売されていたのですな (ちなみに文庫版はメディアファクトリー。最初のは竹書房)。こりゃ買いに行かねば…。

11月18日(月)
アニメ『コナン』次回は佐藤刑事萌え～な話ですな。で『piano』は二話目も凄くどうでもいい日常で面白かったです。お父さんの大塚明夫ヴォイスの響きすら癒しです。

11月17日(日)
『大使閣下の料理人』遂に最新の13巻まで来てしまいました…。大沢さんがベトナムを離れてしまいましたよ…もうホアさんが見れんのだな(涙。次はどんな感じになるのかな～。
『サイコロジカル』読み終われず…。いや、寝る前に一気に読んでまうという手もあるが…。徹マンが効いたね(笑。
『パワプロ９決定版』は開幕版と打球の飛び方とかを変えてくるそうで… よりリアルになるとか。むぅ、某ツールのおかげでしばらく『パワプロ』の新作は必要ないとか思っておったのだが…こりゃ買わねば。
ロバート・リチャード・ローズ、日本球界復帰。しかも復帰先はよもやのマリーンズ。はてさてどうなることやら…。活躍してた選手の出戻りは、結構それなりに成功しちゃうのが最近の傾向だったりします。ロペスとかゴメスとか。でもローズはもう完全に野球してなかったって言うしな…楽しみですね。
マイルCS…遂にテイオー産駒からG1馬が！！でもトウカイポイントはセン馬だから血残せないんすよなぁ…頑張れホーマンウイナー！！それから、神の仔ラムタラ産駒のメイショウラムセスは今後も期待してます。
『灰羽連盟』は面白いなぁ…。これと『PIANO』が今イチオシかな…スコア的には『ゲイナー』なんだけど…今の自分の状態の問題なのだろうな…。

11月16日(土)
加古川でラーメン食ったり高砂の鹿嶋神社に行ったり柏餅食ったり豆腐食ったり BOOK-OFFで『地雷震』揃えたり。豆腐は美味かった。
新庄がサンフランシスコジャイアンツクビになりましたな。帰ってこられても使い場所がなかですが…。まぁメジャーも30球団あるのでどっかで需要はあるだろう。日本に帰ってくるならパリーグ行ってプロ野球界に貢献して下さい…と言いたいところですが、やっぱウチに帰ってくるんすかねぇ…。これ以上外野を増やしてどないせぇと言うのだ！？

11月15日(金)
某ネット麻雀ゲーで徹マンしてその後すぐ出掛けたので更新出来なかったにゃはーん。
金本がタイガースへ。多分、タイガースファンやってて多分初めて同一リーグ内での超大物選手移籍を味わってると思います(大豊はもう賞味期限切れてたので(笑)。楽しみです。波留(D)←→酒井(M)、垣内(L)←→椎木(M)トレード。マリーンズが久々に動いているような気がします。出来ればもう一発かましてもらいたいところです。

11月14日(木)
『サイコロジカル』上巻読了。兎吊木さん、確かに回りくどいし読んでて疲れますな(笑。しかし面白いです。実際こんな人としゃべりたくないが話を読むのはOKて感じですな。ゾクゾクします。しかしいーちゃんの戯言が封じられているのは正直イマイチだすな。戯言が痛いいーちゃんはかっこいいのですがこれじゃ本当にただ痛い人ですよいーちゃん(笑。つーか友ちゃんと二人でかなり痛いカップルに成り下がってますが大丈夫か？一人物思いにふけてた「哲学の時間です」の辺のいーちゃん思考は実に面白かったのですが。今後挽回するのか？で、最後の方の鈴無さんといーちゃんのやりとりに凹まされたりしながら事件シーンの描写に「こりゃ絵にはでけんなぁ」などと思いつつ『サイレントヒル』な気分になっちょりましたばい。そりゃもう鈴無さんの説教を忘れるくらいに。いや、それじゃいかんのだがな俺。

11月13日(水)
眠い…。『サイコロジカル』冒頭んとこから疲れる内容やなぁ(笑。

11月12日(火)
『鋼の錬金術師』面白いなー。
アニメ『十二国記』「風の万里～」、序盤からなかなかいいアレンジが。景王・陽子、なかなか素晴らしいどん底落とされっぷりですよ。しかしこのシリーズは1クールで終わらすのもったいないのぉ。

11月11日(月)
『風の万里黎明の空』読了～。陽子はやっぱかっこええだすなぁ…。つーかかなり水戸黄門してましたが(笑。アニメも終盤楽しみだ…。さて、次は『図南の翼』、と言いたいところですが、『サイコロジカル』なのですなこれが。戯言シリーズ最新作ですよ。例によって痛いけどかっこいいのか～？(笑
タイガース、遂にデカイトレードが来ました。こないだの松田←→佐久本(H)なんざ目じゃないです。坪井・山田・伊達←→野口・中村・下柳(F)。坪井と伊達は多分トレード要員なんやろなと思っていたのですが…山田もまだ使えたか(ぉ。松田も坪井も山田もウチではもう出番ないだろうと思われるので、他球団へ行けて良かったと思います。伊達はまだ二年だからもうちょい観たかったかな…。しかし…遂に長年の懸案事項のひとつに終止符が…。涙のヒーローインタビュー、忘れへんでぇ…多分(ぉ。次は…彼はどうなるんだろうねぇ…。とりあえず、最近いろいろ動きがあったので、一旦パワプロを整理しないといけないねぇ。只今某ツールでデータを最新のモノに書き換え中だったんですが、とりあえずゲーム上で一回入れ替えといた方がいいかもねぇ。
今日からキッズステーションで藤島康介先生キャラデザの『PIANO』が始まりました。いきなりハマりました(笑。あー、なんやろ、昔りぼん読んでた頃にこういう雰囲気の漫画好きじゃったんですわ。思春期の女の子が人生的には実はどうでもいいような悩みを抱えて微妙に暗鬱に日々を生きるという(笑。ヒロイン役の川澄綾子さんは腰抜かす程歌が下手ですがピアノは巧いです。OPは作曲も御自分でなさってるんですが…人間どっかでバランスが取れてるものですな(ぉ。ピアノ教室の感じとか凄い、自分がエレクトーン習ってた頃とか思い出して懐かしい感じがしたりしましたよ。ヤバイですよこの作品。何よりヒロイン・美雨ちゃんのお父さんの声が大塚明夫さんなのがヤバすぎです。久々にフツーの役の大塚ヴォイスを聴くような気がしますが…それでもかっこええのぉ…。

11月10日(日)
岡崎律子萌え～(笑。というわけで生「For フルーツバスケット」を聴いて来ましたがやっぱり泣きました。♪生まれ変わることは出来ないよだけど変わってはいけるから… まさに『フルバ』のテーマだと思います。しかし来年はTMRだったらどうするんだろう…。他は例によっていろいろ裏話を聴けましたが、大人の事情って大変だなぁと思いますた(笑。あと、『クレヨンしんちゃん』の映画は泣けるらしいので是非観ようと思いました。
『バイオ０』まで後十日くらいのとこまで来てますので、とりあえずそれまでは『ラクガキ王国』と『GPM』を進めることにしました。しかしどっちもめっちゃ時間かかるんよなぁ…『ラクガキ』は序盤越えればちょっと楽になりそうやけど… 社会人には辛ひ…。『GPM』は買って(プレー始めて)から1年半も経ってるのに未だクリアしてないという…遂にアニメ始まってまうんですが(涙。そういや一昨日のえんめとの話は「『ときめきメモリアル』(というか要するに「ギャルゲー」)にはゲーマー・非ゲーマー問わず未だ偏見があるが『Girl's Side』で遂にゲームとしての本当の真価が問われるんじゃないか」って話から始まったんですが、「ギャルゲー」(あーほんまこの表現キライ。どんなゲームか分からんから)であるという部分で引っ掛かって『ときめき』をプレー出来ない人には『GPM(ガンパレード・マーチ)』はオススメの一品なのかなと思ったりします。そもそも『ときめき』シリーズは「学園生活SLG」と「あのコナミがこんなこっぱずかしいゲームを(当時コナミは『グラディウス』や『ドラキュラ』で売る硬派ゲームメーカーだった)」という二本軸で企画が始まって、ゲームとしての落としどころを「女の子から告白される」という形態にした、という話を聴きましたが、『GPM』はより「学園生活SLG」な部分を色濃く出していてバイトに明け暮れようが女の子とねんごろになろうがエースパイロットになろうがたいがい何やっても生き延びさえすればとりあえずいいのでやりやすいのでないかと。ただ…『GPM』の戦闘部分で引っ掛かる人は実は『ときめき』で「ギャルゲーだから」と引っ掛かる人より多いのかな…と今思いますた(汗。売り上げ的にはそれを見事に物語っているって感じですか。まぁ、例によって炎尾先生風に言えば「そこで引っ掛かったのならばやむをえまい！！」て感じなんでしょうが(笑。娯楽との出会いも縁次第て気もしますし。「これはおもんねーやろ」と思ってたハズなのにハマっちゃうこともあれば「アレは面白そうやなぁ」と思ってたのに結局関わることなく過ぎちゃうものもありますからなぁ。ただまぁアンテナ広めに張っとくと縁に恵まれる機会も増えると思うのですが最近の自分はほとんど自己発掘せずに他人から聴いたモノしか触れてないなぁと思いました。いかんですな。朝日奈夕子の「アンテナ・ライフ」でも聴いて気を引き締めよう。すいません、ウソつきました(笑。
『GA(ギャラクシーエンジェル)』は今何が面白いって Bパート開始時のアイキャッチですなぁ。スタッフからブロッコリーへの挑戦、て感じです(笑。
『キングゲイナー』は突然ガウリ隊長に凄い能力が…富野監督、ホンマに勢いだけで作ってませんか？(笑
エリザベス女王杯、ファインモーション今回も実に力強い勝ち方でした。後はこれに競ってくれる馬が出てくれば面白くなってきますが…。
桧山FA宣言へ。やっぱ金本獲り(予定)は結構影響あったのかなぁ…。「他球団の話を聴きたい気持ちもある」ってのは結構ショック受けてます…。まだまだ覚悟が足らんかったいうことか…。

11月9日(土)
うむ、昨日の日記はなかなかこっぱずかしくていい感じだ。まぁ要は発信する側は「これが俺が面白いと思うモノだ！！」と炎尾燃先生ばりにかまし、受け手側は「他人が楽しめるものは自分も楽しめる」の気概で臨むべしてとこでしょうか。そこに企業論理とかも当然絡んできてしまうのですが、 100万本売らないと回らないソフトもしくは100万本売りたいソフトは 100万本売れるソフトを作りたい人が作ればいいし、要は作りたいモノを作れということですな。で受け手は受けたいモノを受けろと。まぁ、採算獲れなかったら困るんでしょうが…それでどうするかもその人次第ですな。「お前がなんとかするしかあるまい！！」とこれもまた炎尾燃先生ばりにかましましょう。
今日の『満月をさがして』も「お前が歌いたいならば歌うがいい！！」という内容でかっこよかったんですが、残念ながら作画が死んでました(涙。スケジュール的に作画が死んでまうのはしゃーないんかもしらんが、頑張らなあかん回は頑張ってほすいのぉ…。
『ガンダムSEED』は…むむ、先週今週と結構いい感じになってきた。やっぱテンポは大事ですな。
『逆転裁判』終わりました。めちゃ面白かったです。推理ゲーってやったの久しぶり… と思ったが『かまいたちの夜２』があったか…。まぁコナン君みたくツッコミどころは満載ではあるんでしょうが、程良く脳味噌も使うし、最近私が気になる「プレー時間」も程良いし、さすがは世界の小島監督が薦める一品ですな(笑。レスポンスの良さでGBAにしたんでしょうけど、PSならもっと売れたのかなーと思いますな。とりあえず…2買うか…？
明日はアニメーション神戸で生・岡崎律子ヴォイスに泣かされに行ってきます(笑。『Forフルーツバスケット』を生で聴けるっすよ。マジ泣きしますよ、多分。

11月8日(金)
今日はえんめから面白い話というか忠告をされた。「ハナから自分をヘビーゲーマーと位置づけることと他人が君をヘビーゲーマーに置くのは全然意味が違う」ということです。「あー、このゲームが面白い(面白くない) のかぁ…」と「このゲームが俺が面白いと思うゲームだ！！」の違いと言えばもっと分かり易いでしょうか？もしくは「難しい(簡単な)ゲームを作ろう」と「作りたいように作ったら難しかった(簡単だった)」の方がいいかしら？人間、他人に評価されると自分のポジションをそうなんだと決めつけがちかもしれませんが、んなこたないやろ？ということですね。新沢基栄の名作『奇面組』(最近リバイバル)はそういうテーマがあったとかいう話を最終巻の時に作者がしてましたがまぁそういうことです。ゲームの面白さの要素には「操作感・臨場感・達成感」というのがあると私的には思ってるんですが、ユーザーによってこれらに求める割合は当然違います。で、現在、一般的に「ヘビー」か「ライト」かの区切りは「達成感」の部分で成されていると思います。が、実際問題、「ヘビー」と「ライト」の区切りはそんなとこでなされるものではないでしょう。ゲームが下手なヘビーユーザーだっています。無論その逆も…ていうか今年の夏に『バーチャ４』を初めてプレーしたって人に負けたの思い出しました(涙。要するにそんな区切りは無駄ってことですな。売り上げでそういう分け方をされちまうこともあるかもしれませんが、んなもんは所詮結果ですばい。そもそもたいていのソフトは 10万本売れたら十分にヒット作でしょうし。まぁ、500本しか売れなかったソフトを好きって人はヘビーかもしれませんがいろんな意味で(ぉ。つーかヘビーとライトの区切りは多分どんだけそれに金と時間を割いているかで決められていたハズなんですが…何時の間に難易度になってもたんやろな。難しいゲームは基本的に時間がある人しか出来ないからか…？まぁそんな感じで…操作感・臨場感・達成感そしてプレー時間、全てにおいてかなりいい線いってる『ICO』は久々にオススメの一品です、ということで…(最近こればっかですが要はこれが言いたかったのです(笑)。それからえんめは自分の偉そうな文体を気にしているようですが面白いのでそのままいくように(ぉ。誰かに突っ込まれても責任は持ちませんが(笑。
っつーか…私遂最近まで「本気度がどう」とか言ってたのに何時の間にそんな風になってたんでしょう…それだけ『FFX2』はショッキングだったてことか(笑。ま、いろいろあるしな…。多忙は怠惰の隠れ蓑…気を付けよう。

11月7日(木)
多忙は怠惰の隠れ蓑…。

11月6日(水)
うーむ、今週は4日しかないので頑張ろうと思ったがオール22時帰りになりそうじゃ。明日も明後日もこんな感じー。相変わらずこの大変な生活サイクルには慣れません。鳥越俊太郎が先か俺が先かて感じだ(笑。
帰宅後、晩飯を食いながらNステ。米独立リーグで頑張る佐野の姿を観て「中村ノリよりかっこいい」と思った。つーか泣いた。「野球が好きだから」やっぱり私はそういう選手を応援したい。ノリも「お金じゃない」と言うならば、FAでもらった金で子供達のために球場作ったりバファローズに寄付するなりしてみろって。金本がもしウチに来れば、タイガース初の同一リーグFA移籍選手になる。今まではパ出身の選手ばかりだったので、心から応援出来たのだが、果たして金本を心から応援出来るだろうか…。幸いカープは大好きな球団だし、金本も練習バカなのでキライになる要素はないのだが…。そういや、なぜにそもそもFAは金を払わねばならんのだ？ FAってのは選手が行きたい球団に行く制度じゃないのか？何故そこに金を絡める？確かに元所属球団にお金が入るのは意味があるが、選手の年俸は上がらなくたっていいんじゃないのか(上がらないFAもありますが…)？もっと言えば、保障金が入ったからってその穴を補填出来た球団てあったのか？だったら保障金なんざ廃止して、代替選手の獲得を基本線にすればいいではないか。今は30人枠だが、投手12人と野手16人くらいに分けて、枠を作ればいいではないか(だいたい一軍枠くらいの人数ですね。これで一軍一歩手前の選手を保障選手としてもらえます)。ジャイアンツからならこれで斉藤や後藤や福井がもらえるんじゃないか？ドラフト完全ウェーバーでFA6年が私の基本理念なのだが、ジャイアンツが完全ウェーバーを許さないというのであれば…この制度なら納得させることは可能なのではないか、と思う。まぁ、ノリ出して斉藤もらうならン億もらう方が球団的にはええんかもしれんが…。じゃぁ獲得選手の数を増やせば…。

11月5日(火)
『ICO』のサントラが来ました。 EDは何回聴いても涙出ますな…。タイトルがもう素晴らしいよ。「ICO -You were threre-」そう、そこにいたんですよ…。ところで「nonomori」ってなんだろう…。イコ語かヨルダ語？二周目で分かる…のかな？くぅ、やらんとしゃぁないのか…？多分次は3時間くらいでクリア出来ると思うが…。やってもええな。うーん、マジで『バイオ』『メタルギアソリッド』級にハマっとる。あーこのスタッフで次またなんかゲーム作ってくれー。
『ICO』をクリアした時「イコとヨルダは間違いなく心のゲームキャラベスト30に入る」と某氏に言い切った私だが、実際、「心のゲームキャラ」と呼べるキャラはどれくらいいるかちょっと考えてみた。まずはやはりマリオ。殺した数、共に戦った回数、おそらくぶっちぎりなのでないだろうか。ルイージも入れてやりたいところだがとりあえず後回し。『ストリートファイター』のリュウ・ケン。彼らとは最早10年以上の付き合いだ。「リュウとケンがいる限り格闘ゲームは止めない」とすら思える、2Dカクゲーの基本中の基本キャラ。『グラディウス』のビッグバイパー。言わずと知れた歴戦の勇者である。10年以上のお付き合い。ちなみに私はロードブリティッシュの方が好きなのだが、それは性能的な話であって、思い入れはやはりビッグバイパーが上である。『ゼルダ』のリンクも外せない。これも10年以上の付き合いだ。 SFC版のEDでリンクがマスターソードを再び封印して去っていく場面、「ああ、もうリンクは戦わなくていいんだ…俺達は遂にこのゲームをクリアしたんだ…」という事実だけで涙が止まらなかった。『バイオハザード』のジルとクリス。この二人とはまだ6年程のお付き合いの上、ストーリー上は2本ずつしかプレーしていないのだが、ディレクターズカットなどのバージョンアップ版や他機種版などをプレーしているためか、かなり思い入れの深い戦友になっている。『ベロニカ』でクリスの妹であるクレアを操っている時と、クリスを操っている時で己の心理状態が全然違うのが面白かった。『ときめきメモリアル』の早乙女好雄・紐緒閣下。初代『ときめき』は5年ほど続いたシリーズで、やはりそのキャラ達への思い入れは深い。中でも主人公の親友、好雄への思い入れはメモラーならかなり強いハズだ。紐緒閣下はまぁ、私の個人的な思い入れですな(笑。『メタルギア』のスネーク。私はMSX版はさほど遊んでないので実質はPSの『ソリッド』からのお付き合いであり年数的には5年ほどになるもののストーリー上はまだ2本。だが、彼ほどの心強いパートナーはそうはいない、という程頼れるヤツである。ていうかカッコイイし。あと、マイキャラではないが敵役のオセロットにも最近、凄い思い入れが…アイツなんであんなにかっこよくなってもたんやろな(笑。ま、塩沢兼人氏が亡くなってスネークのライバル役が作れなくなったというのは結構大きな要因なのかもな。『ドラキュラ』のベルモンド一族。これは全部一括りにさせてもらうが、やはり一番思い入れがあるのは初代…ではなく、ブッチギリでかっこいいリヒター・ベルモンドであろう。「見せてやろう！！最後の技を！！」彼はヴァンパイアハンター界のアルテマウェポンです。『ファイナルファンタジー』の召喚獣達にも思い入れがあります。中でも召喚獣初登場の3において演出でめちゃくちゃ感動させてくれたオーディン、脅威的な破壊力を見せてくれたバハムートには特に強い思い入れがあります。と、シリーズモノではこんなとこかなぁ。これで14か。約半分。あとは単発、もしくはそんなに続編が出なかった作品から選ぶと…。まずはさっき後回しにしたルイージ。『スーパーマリオ２』ではマリオよりジャンプ力が高く、マリオでは行けないところへ行けたりしたため、多くのプレイヤーがルイージを使用した。また、マリオの影武者、日陰、踏み台として存在してきたルイージを思わず応援してしまうゲーマーは多い、と思う(笑。『スカイキッド』のマイキャラ(バロンとマックス？)。とにかくあの二人の凄いところは、あのへっぽこマシンで敵軍に突っ込んでいくかっこよさだ。頭が悪いとも言える(笑。しかし一見へっぽこに見えるマシンだが、旋回能力と墜落しそうになっても復活出来る立て直し能力はかなりのもの。でもやっぱりへっぽこ。パックマン。言わずと知れたナムコスターズの四番… というのもウソではないが、本業はナムコの看板スターです。最近ではリッジレーサーに出てきやがったりもする上、曲がかっこよかったりするのでイヤでも思い入れが深くなってしまうナイスガイ。『アフターバーナー』の自機(F-14？)。私の心に「最高の3D シューティング」として刻まれている超名作(SS版どこにも売ってねぇ…)。また、曲もゲーム史上に残る超名曲。これで18？イコとヨルダを入れて20。多分まだたくさん忘れているんだろうけどとりあえずこんなもんかなぁ。呂布とかも考えたけど…アレはゲーム以外もあるしな。『ドラクエ』のスライムとかもあったか。まぁ敵キャラはまた別物って気もするしなぁってスライムは最近仲間に出来るやな。まぁこんなとこで今日はお終い。

11月4日(月)
『ICO』と『バイオ０』の繋ぎには『逆転裁判』を選びました。しかも１。「逆転姉妹」まで行きましたが面白いですねぇ。伊達にかの小島監督が絶賛してません。

11月3日(日)
『神さまのつくりかた』最終巻読了。私は3ヶ月程のお付き合いでしたが 7年に及ぶ大作…の割に最後あっけなかったなぁ。テンポいい展開が結構いい作品だったんですがやはり終盤はダレていたようです(私はほぼ一気読みなのであんまし気にならなかった)。まぁ鴨井のおっさんがかっこよかったので問題ナシということで…。土門はもうちょい活躍して欲しかったですが。
『魔法遣いに大切なこと』1巻読了。これは…面白い！！しかも次巻で完結する潔さ！！来年1月からアニメ放映が始まるらしいですがこっちではやらんだろうな…。 ABCの深夜は吉本に独占されとるからのぉ(笑。しかしアニメも1クールで終わる潔さ！！出来ればもっと1話完結モノとして3巻か4巻くらいまで読みたいくらいですが… 多分連載開始前から最後への持ってき方が決まってて、ほいで全2巻て決めて、たまたま序盤が一話完結になってたってことなんでしょうな…。
『低俗霊DAYDREAM』4巻。あー、なんか、あんまし怖くなかったですな。というかこれはもうラストへ向かいつつあるのかな？？ストーリーモノにせんで一話完結モノでやってってもいいと思うんですが…。
高橋ツトム新刊『BlueHeaven』1巻ようやくゲット。三宮まで行かんとないというのはどうしたものか…。しかもジュンクにしか置いてないし…。頑張れヤンジャン。相変わらず生死の境の話が好きというかそれしか描かないですなこの人は(笑。最後に出てきた敵役？はいらんのかなとか思ったんですがまぁこの人の作品は文句をつけるべき内容ではないので(そこで起こってることが全てでそれをどう思うかの勝負ですからな)いいですたい。聴いた話によるとそのいらん敵が対立の構図をぐっと変えちゃったりするらしく…面白そうですな。
『ICO』クリア。泣いた。そしてめっちゃ面白かった。久々に次世代機のゲームをやってる気がした。『バイオ』『メタルギアソリッド』に並ぶ衝撃と言っていい。最近のゲームに物足りなさを感じる人は、是非プレーして欲しい。古き良きアクションゲームの、あの感じを思い出すことだろう。そして、最近のシナリオ偏重ゲームが好きな人でも楽しめる、熱く切ないシナリオ。「この人の手を離さない。僕の魂ごと離してしまう気がするから」くぅ、泣ける…。 10年ほど前…GBで出た初代『聖剣伝説』。私はあの呪縛から、遂に解放された気がする。つーか、マジで、みんなにやってもらいたいっす。そして最後のとこで「これは『筋肉番付』のサスケか！？」とか突っ込もう(笑。ベスト版でお買い得だよー。ゲーム評はこちら。
さって、次は何をするかな…『バイオ０』までの繋ぎですが…『ラクガキ』か『GPM』の続きをするか…？

11月2日(土)
えーっと…買い物行って『SEED』観ただけな日でした…。何やってたんやろ…。キッズで『ダーティペア』観てたけど(笑。

11月1日(金)
えー、MBS土曜深夜のアニメシャワー、『ちょびっつ』の後釜はなんと『最終兵器彼女』だそうです。相変わらずやりますなMBS。私はあるツテで9話まで観たんですが、そこで私的最終回として観るの止めました。まぁ原作読んでたしね(売ってもたけど)。しかし…『ゾイド』と二本立てでやっていい番組じゃないよな(笑。とりあえず…『ゾイド』観るついでに観るでしょうな…。
ジャイアンツは松井の代わりにノリ獲得へって話が再び出てきたけどノリはここんとこバファローズ残留の方向に行っているような気がしてましてどうなるんでしょうね。イトイ新聞の藤田元司・糸井重里両氏の対談連載読んでると、ホンマに原坊が藤田元司氏を尊敬しているならFAには消極的なんだろうと思うけど事情と周囲が許さない可能性もあるねぇ。あと今年の日本シリーズで「ノリはセに来てもそんなに打たないんじゃないか」という懸念もあるのは事実だろうねぇ。確実に言えることは松井ほどは絶対打たないってことですな。まぁ江藤よりは打つだろうけど。ノリ獲ったら四番はノリなのかねぇ。ジャイアンツファンの中には「純粋な生え抜き」である松井が心の拠り所になってた人もいたみたいだけどスタメンの一番・清水と下位に入る松井の後釜(斉藤辺りかな？) 以外はFAか逆指名でしかも四番はノリ、そんな状況に耐えられるのかな…。そして江藤は清原の控え、と…。ノリはジャイアンツに行くなら「明日は我が身」と江藤を見るべきだねぇ。しかし「松井が抜けるならノリ獲ってもいいんじゃない？」とか思ってしまってる自分はよくないねぇ(笑。あと、ノリ以外の二人はどうするのかね。ペタ獲っても清原が使えなくなるし、金本は…ポジション的には埋められるけどねぇ。逆ギレで三人とも獲りますか(ぉ？どうする、原坊。
バルデスはやっぱり年俸面での問題もあったみたいやねぇ… 変わらないへっぽこ体質…と思ったんだけど夕刊フジによるとそうでもないのかな？？にしても夕刊フジは面白い記事を書くなぁ(笑