阪神タイガース2001

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来季も試合に出たかったらのむさんの首を繋げるために頑張れ

6月30日(土)甲子園T3−7S
ダメー
あーもうなんだ、純和製はええけど八木よりはエヴァンスの方が ええんちゃうの?10も年ちゃうねんで。 助っ人を助っ人と考えるのそろそろやめようぜ。 アイツらもルーキーやねんて。
6月29日(金)甲子園T5x−3S
上坂
連敗止まって良かった。 若手の活躍はうれしい。 ベテランをスタメンで使うのやめよう。 もうええやん。 こないだも言ったけど、喜怒哀楽伝わってくる選手を応援したい。 一緒に喜んで一緒に悔しがる、そういう選手達を。
6月28日(木)甲子園T2−6C
6連敗
そして遂に4番濱中発動。 クルーズはそれでも5番。 8番くらいでええと思うが。 今日の一発はまさにそんな感じ。 1・2番は迷いどころ。 本来なら赤星1番なんだろうがバントのうまさで 2番赤星にしたくなるのむさんの気持ちは分かる。 ポジション的なことで言えば 中堅・赤星、二塁・上坂、遊撃・藤本は常設でええような気がする。 今岡はサードで常設しよう。 エヴァンスは一塁でクルーズと併用(一塁くらいできるやろ?)。 八木・広沢には悪いが。 右翼・桧山も常設でいいです。 4上坂8赤星7濱中9桧山3エヴァ・クル5今岡6藤本2山田矢野で固定しよう。 おっきー帰ってきたら藤本と併用になるんかな。
6月27日(水)甲子園T1−4C
5連敗
クルーズはもうダメかもな…。 一回下に落としたらどや? あのスイングじゃ当たってもどないやねんて感じやし 実際そんな打球やし。 空振りする時でも自分のスイングが出来てないと 相手に怖さを与えられないと思うんですが。 ところで例のエラーはエヴァンスのエラーになってたけど ハンセルとの連係つうかアイコンタクトはちゃんと出来てたんかいな?
6月26日(火)甲子園T5−6C
こりゃヤバイ
4点取って井川で負けたらもうノンストップて感じですな。 井川は気抜いてからもっかい入れる方法を見つけとけ。 エヴァンスのあのタイムリーはなかなか良かったですな。 詰まってセカンドの頭を越せる右打者ってのは好きです。 あとはパワーかね…鍛えてつけろ!! 最終回は四球で歩きやがった今岡が悪い。 ファーストストライクは打つべきだった。ベンチの指示だったなら ベンチのミス。今岡はもうほっといた方がいい。 7回はもちろん桧山の送りミスね。桧山ももうほっといたほうがええんかもな。 ケツは今日テンポ良かった。二軍に落ちて気が引き締まったのか リリーバーとしての常識にのっとったんか知らんけど。
6月24日(日)神宮T4−5S
いくら神宮でもホームラン打たれ過ぎ
最終回のチャンス逃しも大きいんかもしれんけど、 やっぱ打たれ過ぎやでなんぼなんでも。 岩村に初球を打たれた吉野と真中に決め球を打たれた弓長。 どっちも大事なところやで、初球と決め球て。 気ぃつけていこうや。
6月23日(土)神宮T0−3S
いつか他球団にもバレる時が来る?
クルーズに対してカーブ3球連続投げて全部空振り。 人間、普通なら「ここでひとつくらい他の球を…」と考えるものですが、 古田にはそんな思考はありません。 「こいつはこれは打てないハズや!!全球これでOK!!」 それで打ち取られるタイガース打線も問題ですが、 やはり古田の配球は凄いです。アソボウズで観てるとよくわかります。 打たれる時はほとんど古田のミスですから。 矢野の配球で打たれる時はほとんど投手の制球ミス。 投手にミスを許さないというのはハッキリ言って脅迫に近いですよ矢野さん。 北別府でもコントロールミスはあるっちゅうねん!! 山田みたいに諦めるリードが大事やぞ矢野…。 あーやっぱり投手のタイプで矢野山田を使い分けるべきだ。 カーライルの気分転換もかねて今日は矢野やったらしいが…。
6月22日(金)神宮T1−9S
なんじゃそりゃ
福原…。初回から逃げてどうする…アソボウズやったから詳しくは分からんが、 ペタにも古田にも逃げてたように見えた。 その場はしのげても結局そのしわ寄せが後々来たって感じじゃないすかね?
6月21日(木)甲子園T1x−0G
今更やけど
とりあえずストレートさえ投げてりゃ抑えられるんやから 上原も楽やわなーなどと思っていたらあれよあれよでサヨナラ勝ち。 ハンセルはハンセルなりに制球よかったように見えたんですが(今日はアソボウズ観戦です) どうだったんでしょうか?広沢は凄いなと思ったのはやることが一貫してること。 こないだも満塁で岡島という場面でストライクが来たら打つという姿勢をとり 結果ライトフライに終わりましたが、今日はヒットになりました。 やはり四球狙いなどという姿勢ではダメというか少なくとも広沢はそんな姿勢じゃ ダメなんかもしれません。まあもう衰えてんねんからという突っ込みもあるでしょうが。 今日最終回の攻撃で僕が褒めたいのは藤本です。 あの叩きつけて野手の頭を越えて行く、スワローズ・ベイスターズ系安打、 僕はずっとあれを打ってくれる選手を待っていたのです。 気が付けばあっちゃんは5勝目。チームは4連勝でとりあえず仮初の4位。 ここで超苦手スワローズ戦へ。真価が問われるところですな。
6月20日(水)甲子園T2x−1G
赤い彗星・EVA・シンジ君
赤星に始まって赤星に終わった試合。 シンジローは活躍しなかったがEVANSはとりあえずヒット一本。 などとムリヤリアニメと絡めてみました。 いやぁ、井川の熱投に感動したっすよ。 勝因はもう井川しかないっす。かっこええよ井川!! 昨日日記で言うた「本気」な部分を見せてもらいました。 彼は今日本気で「野球を楽しんでいる」ように見えました。 100球越えても余裕の表情。素晴らしい!!
6月17日(日)甲子園T3−2YB
年に一度必ず来るという…
勝利の女神に微笑まれっぱなしの時期が今なのか。 ミスをしても勝てる。 それとも今日の伊達のように若手の活躍が チームに勢いを与えるのか。 谷中・成本といった移籍組の気迫も忘れてはならない。 かつて移籍一年目の伊藤あっちゃんの気概だけで 最下位を脱出したことがあった。 今年もその再現なるか。
6月16日(土)甲子園T4−2YB
ナイスゲーム
変化球とストレートを交互に織り交ぜた配球。 やはり制球イマイチな投手は山田にリードさせたほうがええみたいです。 だてにマイクや猪俣をリードしてきてません。 制球悪いならいろいろ投げるしかねーやんという 開き直り思想を是非矢野にも実践してもらいたいところです。 赤星藤本はちゃんと転がすし、濱中はストレートを打てるようになってきたためか 相手の配球も変わってきて決め球に変化球投げてくれるようになったし、 桧山は甘い球を逃さないし。ナイスゲームでした。
6月15日(金)甲子園T3−6YB
結局まぐれだったというオチで
大阪ドームでできていたことは全てまぐれだったのか、 今日はことごとく甘い球を後ろへ打つタイガース打線。 そしてカーライルに変化球を投げさせたがる矢野も相変わらず。 そんな制球力ないちゅうねん。いつも通りの敗戦パターンでしたね。
6月14日(木)大阪ドームT9−0D
甘い球を打った、ただそれだけ
一流の打者ってのは甘い球を逃さず打つだけで一流の成績をおさめる。 イチローみたいな「なんじゃそりゃー!?」つう球を打つのは超一流なわけで 基本的には甘い球逃さなければプロの一軍スタメンレベルにはなれるハズです。 調子が悪い時でもそれができればそれなりの成績になるでしょう。 この3連戦、タイガースは甘い球を逃しませんでした。 これが偶然出来たのか出来るようになったのか。 のむさんがずっと言っていた「次来る球を教えても前へ飛ばしてくれない」という 悲しい状況は打破されたのか?もう少し様子を見たい。
6月13日(水)大阪ドームT4−2D
やはりレンタル制度の導入を
ずーっと言っていることがある。 サッカーみたく選手のレンタル制度は導入出来ないのかということである。 世の中には埋もれている選手が結構いると思われる。 そんな選手達に活躍の場を与えてあげてほしいのだ。 ドラフト完全ウェーバーに伴うFA取得資格の短縮という希望も 個人的に持っているのだが、 これは埋もれている選手にはなんら関係ない制度なので 是非レンタル制度の導入を!!各球団が「レンタル可能選手」を公示し、 他の球団でその選手をドラフトみたく獲り合う。無論その逆も可。 「ちょっとあの選手1年貸して」 「ああええよ。鍛えたってくれ」みたいなことにならんかしら。 某球団みたく他球団の戦力UP阻止のために飼い殺ししている球団のために 「セントラルには貸し出しません」というような条件付き公示も可ということにしてやろう。 などと全然試合に関係ないことを書いてしまいましたが、 とりあえず谷中、さすがライオンズと言っておきましょう。 ペレスはあれを待っててあのバッティングしたならええけども 偶然あの球が来て偶然振ったら偶然飛んでっただけならいらんぞ。 その辺よう訊いとけマスコミ。
6月12日(火)倉敷T3−2D
クソボールでもいい
自分の打てる球を打てばいいんでないかと思いました。 とりあえずそこから始めましょう。 出来る事からやっていこうの心意気で。
6月10日(日)東京ドームT0−5G
えーかげん気づいたんか偶然か
あいも変わらず福原に変化球を投げさせたい矢野。 投手が一番自信を持って制球出来る球を中心に配球して欲しいのだが。 自分本位なリードが続きますね彼は。 3点取られてから変わったのはいちおう評価しておこうか。 次回(巨人戦ね)に期待。
6月9日(土)東京ドームT10−15G
少し考えてみよう
練習不足で速い球に対応出来ないこと、 制球力が悪いこと。これは即日解決出来るものなんか!? ちゃうやろ!?ほなとりあえず出来そうなとこからやってこうや。 変化球の制球が悪くて苦しくなるならストレート中心で行こうや。 速い球打てないなら変化球だけ待っとけばええやん。 無論その逆も可。『逮捕しちゃうぞ』の辻本夏実役、 玉川紗己子さんが夏実の魅力をこう語っていました。 「『私はこれしかできない』って感じで不器用なんだけど、 かえって『それしかできない』ということが強みになっている」と。 タイガースの選手もとりあえず何かひとつを極めてみませんか?
6月7日(木)甲子園T1−4S

やはり6勝目ってのはひとつの壁なんでしょうな。 でも初回以降はそれなりに良かったように アソボウズでは見受けられましたがどうなんでしょうか? 打線はもうエバンスト待ちなんか?
6月3日(日)甲子園T2−0YB
レッドスター
赤星はホンマ偉い。 濱中もだいぶストレートに慣れてきた? とにかく日々練習あるのみ。 福原は巨人戦もその投球で行ってくれ頼むから…。
6月2日(土)甲子園T2−7YB
日曜に球場のバックスクリーンで観た限り
カーライルは良かったように見えましたが。 川村はまあいつも通りに見えたんですが…。 打てないですか…?一時期川村にはもう抑えられないってのが あったような気がしたですが…。
6月1日(金)甲子園T1−4YB
心理的なものなのか技術的なものなのか
ちゃんと犠牲フライが打てるか打てないかで決まったと言っていい試合だったでしょう。 カウント0−3からストレート待ちで変化球のボール球が来て 当てに行くという動作はどこから出てくるのか? 考えられる原因その1、空振りが怖い。その2、カウントなんて気にしてない。 その3、最早当てに行くという作業がクセになっている。 昨日、見事な変化球打ちを披露した今岡だったが、 逃げる球には体が勝手にああ反応してしまうのかもしれない。 その気持ちはよく分かる。それを防ぐには、カウント0−3になった時点で、 「こういう球に対してこういうスイングをする」と決めておくことが大切だ。 勝負事というのは自分の描いた理想の展開にいかに近づけれられるかの勝負だと思う。 逆に言えば、理想の形をちゃんと頭に描いていないと勝負にならんということだろう。 てなふうな心理的なアドバイスってのは誰か送ってるんかなウチの首脳陣? 技術的アドバイスじゃすぐにはどうにもならんやろし 心理的なとこから攻めてみてはどうでしょうかのむさん?