雑記のような日記

今へ

7月31日(日)
溜まったビデオ大視聴日。
『かみちゅ』3話「そんなつもりじゃなかったのに」 ゆりえちゃんのお母さん若すぎませんかー!?お姉さんかと思いました。 2話でもそうでしたが、「神様だって楽じゃない」というお話が今回も展開。 最初のうちはどの願いを叶えてあげたらいいのか分からないので神様協会に入会しお願い集配チームを 派遣してもらってしばらくはその人達にお願いの選別をしてもらって神様としてのKnowHowを覚えていく、 とかこういうお話はすげぇ面白く。ところでこの世界の概念でいくと貧乏神は不幸をばらまくのが仕事じゃ ないんでしょうか?話を聴いてると貧乏神の意志とは関係なく不幸をばらまいてしまう印象だったのですが。 その辺は深く追究することではないのか。『桃鉄』の貧乏神なんか完全に仕事として不幸に陥れていく からな(笑。ゆりえちゃんのハッピーパワーで相殺される辺り、『桃鉄』の福の神よりゆりえちゃんのが いいよな…。

『絶対少年』11話「泣き出しそうな田菜へ走れ」今週のすかわらアナ。
当初「なんも起きねぇなぁ」と退屈そうなすかわらアナ。 騒ぎが起きるとすげぇうれしそうなすかわらアナ。今週もこの辺りの表情の変化をお楽しみください。 自分のカメラが映らなくなってディレクターを「堂丸」と呼び捨てにする辺りも萌えポイントですか!?
お話の方は、海野さんが遂に拓馬君に振られたりさらに可哀想な路線を歩んでおりますが、それとは 関係なく本編は進んでダム決壊で猫大暴走、どっしる達も大慌てという展開で次回は大波乱の予感。ところで 不法投棄は話のテーマに絡むんでしょうか?

『エウレカセブン』16話「オポジット・ヴュー」 またしても夢ネタ。レントンとエウレカさんの仲直り回て感じか。必死なレントンが相変わらずかわいい。 そこ以外はドギー兄さんとギジェット嬢の絡みはそこそこしかなく残念というくらい。ここんとこ重い空気 が漂う『エウレカ』ですが、アネモネさんが出てくる限りこの空気は変えようがないか。今週のタルホさん。 出番少ない。久々に怒ることもなく腹減って情けない顔を披露したくらい。

「RSS使った日記を作ると後々の日記閲覧が楽」ってことでちょと勉強を始めるつもりで 「Memory Recorder」つうソフトをとりあえず落としてきてみたけどよくわかんねぇ。
7月30日(土)
5時就寝の9時起床で野球練習。今日は京都からバシタケがわざわざ来てくれたりにしちゃんが久々参戦したり。 練習後は久々に『スマブラ』やったり。二人帰宅後は法事で神戸に来ていた父方のじーさんとおっちゃん連れて家族で舞子ビラで晩飯。 つーことで昼寝や夕寝する時間がなかったもんで飯後帰宅して寝たらそのまま朝の11時に。 13時間も寝てしまいましたのおほほほほ。

『成恵の世界』8巻。 四季ちゃんのメイド服姿にときめいたりはしていません。今回も丸尾の男前っぷりが光る。 徐々に宇宙人と地球人の関わりが伏線で張られまくりつつ分かってきた感もあり。

『エアマスター』25巻。 渺茫VSマキちゃん戦終わり。そして深道パーティVS渺茫開戦。 正直どうでもいい印象ですが月雄さんとカイ復活はうれしや。で深道の正体が次巻で明らかに。
7月29日(金)
夏期休暇予定仮決め。
12(金)13(土)尾道へ行く(日帰り?)
14(日)草野球
15(月)上京、奥沢泊
16(火)お墓参り、晩はどうする?(奥沢の主が休みここまで)
17(水)以降未定
とまぁこんな感じです。14日は19時からあじさいスタジアム入りなもんで、去年みたくその日の内に上京は ちょっと無理っぽいです。17日以降帰神する時に関東勢を拉致れると面白いかな(笑。
7月28日(木)
こりゃなんとかして3年目もせざるをえないんじゃ?バンダイだけで100億円市場。 恐るべし。高校生編をやるか、ルミナス主役でやるか、すかねぇ?
7月27日(水)
先生!久しぶりに『TLSS』プレー したら何処に行けば篠坂さんに何回も会えるのか分かりません!! 何故か有森先輩がちぎり気味。
7月26日(火)
『ハガレン』11巻。 某氏に「ジャンプの漫画だと思ってました」と言われ「ああ、やっぱりそういうイメージなのか」と。 正解はガンガンが(唯一)誇るメジャー漫画です。 トラウマと向き合い乗り越えようとするエルリック兄弟の強さ。「死んだ人間を生き返らせることは 出来ない」という結論と「アルの身体は何処かに存在している」という結論をとりあえず提示したことにより 物語の設定的にはかなりの大前進をなしたと思われます。一方どんどん甘ちゃんになっていくマズタング大佐 一味はハボック少尉がいい感じ。ハボック×ロイとかすげぇ人気あんやろな(笑。 そして大総統VSシン国一味勃発で楽しみな次巻。

『働きマン』2巻。 「仕事が楽しければ、人生は楽園だ!」という帯に大共感。梅宮龍彦編集長のお話に萌えまくり。 上からも下からもいいように言われて辛いけれども、それでも仕事続ける理由は「楽しいから!!」 あとは面接の話は社会人なる時に読んどくとええかもと思った。

『タイドライン・ブルー』1話を視聴。 ヒロインがいきなり身籠もっていてあまつさえ出産という衝撃の第一話にタジタジ。 乗り遅れたと言っておきながら世界水泳の影響かまだ関西では2話までしか放送されておらずしかも 8月からキッズでも放送されるので全然乗れそう。

XBOX360にリッジが出る!!あと、サッカーゲームも選手視点てことで、これまたオンラインが熱そう。 と思ったらコナミも『ウイイレ』投入らしい。『プロスピ』はともかく『パワプロ』は投入されんのかのぉ。

『キミキス』効果で あと2キャラ残して放置していた『TLSS』が俄然やる気に。 しかしこっそり『ワンダと巨像』効果で 『ICO』の二周目を始めておりどうすんだ俺。
7月25日(月)
『ワイルダネス』4巻。シナリオのおもしろさでは『ジオブリ』を上回る感。 「人を殺める」ということがどういうことなのか、「人を殺めたい」と思うことが どういうことなのか、をがっつり描いたこの4巻はこれまでの伊藤明弘ガンアクション でもずば抜けたデキと言ってもいいかもしれない。

『まかせてイルか』もりしゅんさんに勧められて観たわけですが、 テンションの高さと皮肉のききっぷりが相変わらず大地監督テイストでいい感じでした。 一話で置いておくのはもったいない作品。
7月24日(日)
『エウレカセブン』15話「ヒューマン・ビヘイヴュア」。 レントンが変わってしまったのかレントンのニルヴァーシュの使い方が悪くなってきたのか、 はたまたエウレカさんが調子悪いだけなのか。そして叔父の希望を蹴倒して己の夢を貫いた結果 叔父は軍に捕まる始末。一人サクセスロードを進んでいるつもりのレントンは徐々に周りを不幸に していっているかもしれないという持ち上げるだけ持ち上げて落とす用意をしている気がひしひしと 伝わってくるそんな15話でした。次回はドギーとギジェットのエロエロシーン!?
今週のタルホさん。 遂に物を蹴るというとこまでフラストレーション溜まりまくりです。 後始末、ホランドこそちゃんとしろよって感じで。

『新ゲノム』1巻。 相変わらず炸裂しまくるパクマンさん語録。「うわぁ!!急に話しかけるなよ、びっくりオナラが出て 前進しただろ!!」がハマッタ。

『ヨコハマ買い出し紀行』13巻。 このままじーさんやばーさんが亡くなるまでやんのかなと思いつつ。

『ワイルダネス』と『ハガレン』を読みきれんかった。昼間から『桃鉄』なんかやってっからだ。 しかも最終年にキングボンビーで一気に最下位転落というこのゲームの恐ろしさを体現してしまった。 いやぁ、エミュの何が素晴らしいって、通信対戦出来ることすよな…。人間的にはダメダメですが(笑。
7月23日(土)
『かみちゅ』2話「神様お願い」。 貧乏神社建て直しストーリー!?「神様だってメジャーデビューしたい」というなるほどと頷ける話を 展開しつつ地域の神様ってのは地域振興のために信仰されていて祭りでもやって金を儲けるためにいる ってー点で新興宗教もそういう点では何ら非難されることもないということか。しかし神様の休息センター ってノリは『千と千尋』まんまやなと思った。「危なくなったら、頑張れ!」は今年最もハマった台詞大賞。

『絶対少年』10話「雨の中に錯綜する思い」今週の晴れ女パワー。
トイレで歯磨きしながら 実況練習する仕事熱心さに萌え。雨が上がって喜んで、怪奇現象が起きて喜んで。いちいちうれしそうで かわいいぞ。しかし久々にすかわらさん自ら「濁りません!」の台詞を言ったというのに画面は トイレの入り口が映ってるだけでまたもや残せるシーンではなく。残念。
お話の方は満を持して登場したのかと思った深山家長女がたいした扱いでもなかったので肩透かし。 田菜が猫おどりで活気づく最中、踏み込んでは行けない領域へ踏み込もうとしてしまうあゆむ君を救うは 意外にも阪倉君ぽい展開を見せつつ、笑子さんはレギュラーになるのか楽しみです。
7月22日(金)
『おおきく振りかぶって』4巻。 モモカンかっけぇなぁ。一番本気で応援している人こそが溜息も吐いてしまうというのは勉強になった。 条件付けリラックスは俺も練習してみよう。野球だけやなくて生活の上でも出来ると良さそう。 あと、寝間着のまま徹夜して作った対戦相手のデータを持ってきたマネジ萌え(笑。 次巻埼玉大会第一回戦!!
7月21日(木)
夏期休暇は8/12〜21に決定。先日お伝えしたとおりコミケは12〜14ですが14はノラキャッツの一日合宿なので、15か16に上京したい気分。 ただし関東勢の都合もあるのでそこが無理やと11日に有休かまして11から上京して13に帰るという 選択肢もありか。というわけで後は関東勢のスケジュール待ち。展開次第では九州勢(って一人しかいねぇ(笑) に帰りに神戸に寄ってもらうというのもありなのかと妄想中。中部勢は今年の夏も多忙?
7月20日(水)
『ヴィンランド・サガ』1巻。「人生必読の書」『プラネテス』の 幸村誠が放つ海洋ロマン。てことで『プラネテス』で宇宙を舞台に繰り広げる人々の生き様を 圧倒的画力とシナリオで見せつけまくった彼の人が今度は11世紀ヨーロッパを舞台に海賊の物語を 描きますよってんで相変わらずぐいぐい引き込まれる作品全体の雰囲気には脱帽の一言。 マガジンで連載してて浮かないのか心配(笑。
7月19日(火)
ベイスターズのクルーン投手が日本新記録の球速161km/hをマークしたのですが、あろうことかサンテレビは そのことに一切触れなかったそうで。ABCラジオでは触れていたのですが。どうもタイガースが強くなってから サンテレビの実況の質が落ちている気がします。相手の球団の情報がほとんどない、状況説明・把握が 曖昧など、かつて世界に誇りえたあの素晴らしい実況は今や見る影もありません。 いや、それはさすがに言い過ぎなんですが、元々ヘタクソで野球分かってんのか怪しい山口富士夫さんは おいておいて、谷口さんの凋落っぷりがかなり酷いです。小山さんや福本さんが解説の時なんかは タイガースファンのおっさんがだべっとんかいなと思うくらいどーでもいい内容が展開されます。 若手の湯浅君や新参の濱野さんや桐山さんはまだ全然大丈夫なんですが。とゆーかサンテレビのエースは今や 濱野さん(この人の実況かなり好き)。最近はABCとの共同製作が多くなっているので結果的にサンテレビの 野球中継の質は悪くはなっていないどころかむしろよくなっているのですが、弱かった頃にタイガースに カツを入れつつ慈悲も与え続けた谷口さんにその面影がないのは哀しいというか、時代というか(笑。 などとサンテレビ観てない人にはもう意味がさっぱり分からない日記を久々に書いてみた。

もいっちょ野球ネタ。ドラフト改革案。 高校生と学生・社会人を分離し、高校生は完全ウェーバー?か今まで通りのクジなのか?で 学生・社会人も自由枠が1に。とジャイアンツが推し進めていた案を半分ほど押し返す形の結果にやや驚いて おります。オーナー会議で一蹴されたら爆笑するが(笑。高校生獲ってもよう育てないし、 自由枠も1あれば十分やし、FA短縮した方が出来上がりをたくさん獲れると判断したのか知りませんが、 とりあえず第一歩じゃないでしょうか。願わくば自由枠1も消し去ってしまいたいところですが、 前進したと喜びましょう、今は。

『新吼えろペン』2巻。 「小学生といえど、いつまでも小学生ではないのだ!!」は名台詞だと思いつつも 「カンブリア大爆発」に5分くらいハマってしまった。おもしろすぎ。「これでどうだっ!!」じゃねぇ(笑。
7月18日(月)
寝過ぎだ。

『エウレカ』のOP/EDはこれからそういう展開に なっていくのかもと言われて「ああ、そうなのかも」と思った。今後の展開に期待。
7月17日(日)
『カペタ』8巻。 しょぼマシンでもドライバーの腕でええレースが出来るという 勝負的ロマンを肋骨折ってでもやってしまうという相変わらず曽田正人ライクな極限の暑苦しい話が炸裂する そんなお話。で今秋からアニメ化とか帯に書いてるけどマジカ。 フジテレビ全面バックアップ?

『名探偵コナン』50巻。 ネーム多すぎ!!読むのに2時間かかるよ!!『美味しんぼ』かよ!?

『絶対少年』9話「いつだって優先順位の問題」。 今週の濁らないっぷり。
猫おどりの取材にやる気満々のすかわらさん。予報すら自分が晴れ女という理由で気にしないすかわらさん。 そのポジティブっぷりはまさに濁りの無さを思わせます。そしてこの絵がかわいすぎる。 クラクラした。ハァハァした。そんな俺の眼は濁りまくっている。イエッフー。 気合いで雨上がるといいですね。
お話の方はラブコメ全開で突き進み中。五角関係(わっくん含む(笑)に待つオチは!? そもそもなんで美紀ちゃんはいつの間にあゆむ君を好きになってんだと想いながらも 海野さんのエロエロぶりは今回も全開でヤバスギなので気を付けろ!! てかこのまましばらくはラブコメ路線で行くんだろうか…。猫おどりが1クール目最後の山場ですかね。

『エウレカセブン』14話「メモリー・バンド」。 新OP。HOME MADE家族って確か『BECK』のCMでよく見掛けたな…。私的にはメロディラインがありえないので もうその時点でアウト。強いて言うと「物語の展開に合わせた歌を採用していく」ということを 言っていたかと思いますが、合ってるのかこれ?て感じで。「たとえ二人並んで見た夢から醒めても この想い 忘れはしない ずっと 追憶の日々が照らす今を」と「メモリーは どれも輝いてばかりいる You gotta remember 今も夢のかけらを手に あの頃のように 光はなつ 少年のハート」は微妙に違うよな。 後者はオッサンくせぇ。一回涸れてる気がする。少なくとも子供達には歌って欲しくねぇ。もう多分 OPは観ない。
本編は総集編。なので特になし。いちおう確認ですけど、ホランドが月光号を強奪したって話を ドミニク君がしているところの映像(3話)は話の内容とは関係ないすよね?
新ED。最早ジュブナイルでもなんでもねぇ。なんでラブソングやねん。 タルホさんの歌として絵を構成してもらえればまだ良かったかなと超好意的に解釈してそんなところ。 比較対象にすらならねぇ。少なくとも子供達は歌わねぇ。もう多分EDは観ない。
ジュブナイルとして前のOP/EDの完成度が高すぎたので非常に残念です。CDは買いません。 誰がソニーの商業主義などに付き合うか!!いや、金払ってやるから前のOP/EDに戻せとすら思うな。 それくらい残念です。
7月16日(土)
劇場版『逆境ナイン』観てきました! ほぼ忠実に再現。アホっぷりを加速させつつ、なかなかのデキ。ココリコ田中のサカキバラ・ゴウと 藤岡弘、の校長がハマリすぎ。玉鉄の不屈も青木崇高の新屋敷もなかなか。 炎尾燃も出演してて爆笑必至。原作ファンは一見の価値あり。
映画観た後そのまま呑みへ。気が付いたら終電逃しててファミレスで時間潰して朝帰り。
7月15日(金)
呑み会。なんかムキになって論説してしまった。別にそんなこた望まれちゃいなかったのに。 「平常心」「相手が何処まで分かってるかを分かる」志してから数週間でアウト。 また一から出直し。ええリーダーへの道程は果てしなく険しいな。
7月14日(木)
そうか今日はミシェル・ケイさんの誕生日でしたね。 おめでとう永遠の14歳。そろそろ『無限のリヴァイアス』マラソンをする時が来ているんじゃないかと 終了5年目の今年思うわけですがマラソンは置いておいて今期あまりアニメの視聴本数ないので地道に 観ていってもいいかなと思った。
とか言いながら今日は今週休みで2話が来週までおあずけになっちゃった『かみちゅ』の1話を観返す有様。 改めて観るともうこの1話で最終回でもいいくらい素晴らしいデキやな。逆に今後が心配。 まぁダラダラ日常を描いてもらっても全然構わないわけですが。 尾道行きてぇ。そして玉吉みたく宇宙船舶免許を(違。 そういや夏休みは当初8/6〜14(+15に有休かます)という予定でしたが、8/12〜21に変わりそうな雰囲気。 で、現状の予定ですが今年はコミケが12〜14でノラキャッツの合宿が14・15に予定されていて 当初の予定では10か11くらいに上京して13に帰神して14からノラキャッツ合宿という形だったんですが、 こうなるとどうするか迷い所。コミケを外して16から上京が分かり易いけどコミケ中やないと会えない人とか もいるっつーかそもそも関東勢の予定はどうなんだというのもあり。とりあえずお墓参りには行きたいので 上京は絶対するつもりです。
7月13日(水)
そういや感想書き忘れてた。『バキ』27巻。 勇次郎VS郭海皇決着。バキ史上初めてフルパワーの勇次郎とまともに戦える相手だったのでしょうか、 郭海皇。なかなかの名勝負。でもオチこそが板垣節全開って感じで。「死こそが究極の武」ってのは 渋川先生のお師匠さんが言ってた「真の護身とは、そもそも危機に出逢うことがない」って 言ってたのと同じですな。そんな名勝負に触発されていよいよバキが勇次郎に再戦を挑む? 前にアライJr.がいろんな人達と戦う模様。
久々に『幽玄漫玉日記』を読んでます。 当時は学生か社会人ぺーぺーだった俺ですが、読みながら「こいつらかっこえぇ」と思いつつ爆笑 してました。で、昨日、3巻を読んだんですが…わ、わたし泣いてる!?鬱と仕事と戦う玉吉先生と、 その周りのO村編集長やヒロポンとのやりとりに、「ホンマにかっこええな」と思い、また、その大変さも なんとなく分かり、感動してしまいました。鬱に陥っても、仕事が大変でも、ケンカしても、 ダメ人間でも、たまに後ろを向いてしまっても、それでももう一度前を向いて歩んでいくその生き様には 純粋に感動していいんじゃないだろうか、社会人として。笑ってる場合やないんちゃうか俺。 いや、笑うけど。そう思うと本気で涙が出た。
7月12日(火)
9カード連続勝ち越しにも「まだ7月やし」と冷静でいられたが、その晩に仙一が優勝「断言」をしてしまい、 まだ金村ですらしていなかった優勝宣言が関西では解禁された感があり、今日の勝利でセントラル一番の 早さで50勝に到達したことによりやや冷静さを欠きいろいろ考える自分がそこに。そこで、 冷静さを欠きつつも落ち着いて考えてみよう(どっちだ(笑)。 今季は全部で146試合ある。85勝(61敗)を優勝ラインと考えると、タイガースは残り62試合を 35勝27敗で戦えばいい。2位ドラゴンズは43勝22敗。以下、スワローズ47勝21敗、ベイスターズ49勝21敗。 ついでにジャイアンツは49勝15敗、カープは53勝14敗。まぁこの数字だけを見れば、 最近話題の「メーク・ドラマ」を実現すれば何処のチームも85勝到達は可能かとも思えなくもない。 長嶋茂雄ほど、皆にそれを信じさせる能力のある監督がいるかどうかは置いておいて。 ここでもうひとつ、面白いデータを。
タイガース29勝18敗1分
ドラゴンズ27勝18敗
カープ21勝21敗1分
ベイスターズ17勝21敗2分
スワローズ18勝24敗
ジャイアンツ18勝28敗
これは何の勝敗かおわかりだろうか?これは、「交流戦を除いた勝敗表」だ。 つまり、「セントラルリーグ内だけでの勝敗表」である。 この表で言う上位三球団は、タイガース、ドラゴンズは負け越し球団なし、カープはタイガースのみに 負け越し(2勝6敗)と、負け越している相手が少ない。逆に下位三球団は三球団以上に 負け越している。また、3つ以上負け越している組み合わせはカープ-タイガース(2勝6敗)、 ベイスターズ-タイガース(2勝6敗1分)、ベイスターズ-ドラゴンズ(2勝5敗)、ベイスターズ-カープ(2勝5敗)、 スワローズ-ドラゴンズ(3勝6敗)、ジャイアンツ-ドラゴンズ(3勝6敗)、ジャイアンツ-ベイスターズ(2勝7敗) となっている。交流戦が終了し、もうすぐ一ヶ月経つが、セントラルリーグ内のみの対戦成績は あまり変動していないように思う。理由は簡単で、「苦手意識がシーズン中に覆されることなど そうそうない」からだ。「メーク・ドラマ」実現に不可欠なのは、直接対決に負けない事もさることながら、 他球団が上位球団を喰ってくれることも重要になる。その際、この苦手意識=お得意様・天敵の関係が 重要になってくる。これを覆せるか、はたまた今の関係のまま美味しい展開にできるか。 とりあえず、セントラル内の対戦成績ではタイガースに1ゲーム差と迫っているドラゴンズは、 お得意様にしているベイスターズ、スワローズ、ジャイアンツがタイガースに勝ってくれることを願う ことだろう。って何ひっくり返されるシナリオを考えとんねん(笑。 まぁウチとしては何処を叩くとかは考えず、次の優勝は完全優勝する、と2003年に誓ったハズなので、 全ての対戦相手に勝ち越すことを目標に、引き続き戦っていってもらいたい所存。セントラルオンリー 勝敗表を見ると、やはりドラゴンズは要注意。1ゲーム差と思って戦え!!
7月11日(月)
先週末のエミュ対戦。
スーパーボンバーマン(SFC):
スーパーファミコン最初のボンバーマン。 PCEで好評だった対戦モードを搭載。 パンチ・キックなど、爆弾を飛ばすことが出来るようになり、 戦術性がアップ。
とにかく対戦が熱い。 パンチ&リモコンやキック&リモコンの凶悪っぷりや 土管内に仕掛けた爆弾からの爆風で相手を倒す 通称「土管バズーカ」など プレーしていて名言が多数飛び出す超名作。 哲は高校時代、延々これをやっていた。ちなみに2以降はボンバーマンの能力が増えすぎて 乱戦が多くなり戦術性が落ちてイマイチ。
スーパーファミリーテニス(SFC):
スーパーファミコン版ファミリーテニス。 トーナメントをクリアすると教えてもらえるコマンドを タイトル画面で入力するとプレーできる マコを主役とした「栄光の南十字星」モードが話題に。 性格も性能も個性豊かなキャラが多数で、使い分けるだけでも かなり楽しい。ピロシキノフの「シベリアントップスピン」 などエグイ技を決めるには練習必要。
これまた哲は高校時代、延々これをやっていた。 攻略本、こないだ水浸しになっちゃって捨てちゃった…。 キャラの性能とかもうハッキリとは覚えてないな…。 ちなみに哲の愛用キャラはサンプラスのパチモンであるサプライズ。
7月10日(日)
『かみちゅ』1話。『ROD』スタッフ新作。 元々ノーチェックだったんですが巷で噂になりまくりのためとりあえず視聴。 尾道の情景とキャラの動きのクオリティに驚き。神戸の西の方に住む人間としては尾道の雰囲気は クリーンヒット。「都会でもなく田舎でもない」空気で中学生の女の子主役ってことで『耳をすませば』的 萌え萌え感を感じつつ、突然出てきた妖怪さん達の存在感もいいです。 神様になっちゃったゆりえちゃんがそれでもほんわかした日常を過ごし、それに妖怪さん達が華を添える、 そんな作品なのかなと期待。惜しむらくはなんでこんな時間に放送なのか。子供に観てもらえ。

『絶対少年』8話。 Weekly she is not impure.

すかわらさんの魅力満載というか彼女の人生哲学みたいなものが炸裂しまくりのあゆむ君との 会話にときめきまくり。あゆむ君が自分の期待の回答をくれたことに 「よし!すかわらが言いたいのはそこ!」とうれしそうにリアクションするとこがかわいすぎ。 「逃避じゃなくて、把握の仕方だよ」「この盆地が世界の全てです、つったら、わたしは萎える」 世界はどこまでも繋がっていて広がっていると思うからこそ人はこれまで歴史を刻んでこられたのだ という、以前もすかわらさんの魅力を語った時に言ったかと思いますが、旺盛な好奇心から来る この辺の考え方は非常に好感です。ジャーナリストの鑑。『ふしぎ発見』の ミステリーハンターとかやれ。
全体の話としては、田菜の成り立ちやら伝承やら。頭屋の森や猫踊りの歴史的お話は俺的にかなり萌え萌え。 すかわらさんのお話に繋がりますが、世界を知るにはまず足下を知るってことで、やはり自分の住む土地の 伝承とかは知っておきたいところです。「昔話は伝えられるうちに脚色されて今の形になったから、 原型の話はつまんない」的なあゆむ君のお話もおもしろく。完成形の猫踊りの話も知りたいですね。 それはそうと、今週も海野さんがエロエロでクラクラした。 その場にいたら持って帰りかねない。

アニメ『ギャラリーフェイク』。 OP/ED変更。今月で終わりかと思ってたけどどうやら終わらない模様。 で、新EDの館長がエロ過ぎ

『エウレカセブン』13話。 お互いの存在を知るに止めただけで、あまり大きな進展もなく、1クール終了。 序章が終わったという感もなく、「ザ・ビギニング」というタイトル程のインパクトもなく 今週で現行OP/EDも多分終わりかと思うともうちょっとなんかして欲しかったかなというのが正直なところ。 けれどレントン君とドミニクが各々好きな人を守るためになんとかしようとする辺りで「秘密基地」が 流れたところは最初「場面に合ってねー」と思ったけどもっかい観てみたら合ってる気がした。 レントン君とドミニク初顔合わせとしては非常に後々に活きてくるいい回かと思いました。
今週のタルホさん。もう毎週どんどん不機嫌になってくな(笑。 リーダーは間違ったこと言ってねぇけど、それでも皆から賛同を得られるかどうかは難しいところ。 そいや漫画版1巻読みましたがエウレカさんの「やりたいけどやらないなんて、変わってるねキミも」は 名台詞だと思った。
7月8・9日(金・土)
おはようございます。現在10日(日)午前11時です。 金曜は午前2時に帰宅しそのままスーパーボンバーマン大会へ突入、 土曜午前7時頃に就寝し2時間後の午前9時に起床、10時より野球の練習を開始。 雨の中変なテンションで特守を行うなどヤリスギ。 13時にメジャードームでバッティング練習、14時から焼肉ランチを食って15時に出勤、 21時退勤でウッタリーナでまたまたバッティング、ガストで飯食って24時頃帰宅。 『どうでしょう』観て寝る。そんな感じであっという間に過ぎ去ってしまいました。 今日は身体バキバキなので横になりながらビデオ消化しまくります。
7月7日(木)
七夕。つーわけで。七夕ネタも複数ありながら。

まずは。とりあえず今日も職場の話を。空気読めない人間てのは困るという話。無理なもんは無理と 言ってもらうのはもちろんええことなのだが。一週間とりあえず考えてみてと言うハズが問答無用で 無理、と返されてどうしようもなくなったりとか。それってその仕事を引き継ぐ相手はどう思うよ? とかね。大変だった事を伝えるのはいいことだけど。無闇に大変であることだけ伝えても何にもならんので ないのかと。も少し考えてほしいかなぁ。人を纏めるのって難しいなぁ。勉強になるわ。

七夕ネタ1。 閣下お誕生日おめでとうございます。一緒に海行きてぇ…。 未だ俺様萌えキャラランクは辻本夏実と双璧で変わらずです。PCE版だともう彼女も27歳です。 世界征服、何処まで進んでいるのでしょうか。そろそろメタルギアくらいは倒してザ・ボスやリボルバー・ オセロットをこき使えるくらいまでにはなられているのでしょうか。俺はゲーマーである限り、オタである 限り、閣下を愛し続けることでしょう。かっこよくてかわいくてぶっ飛んだ、コナミが生み出した珠玉の 名キャラ。…オンラインでは出てくるのかのぉ。

七夕ネタ2。全部、俺が帰りに乗った車両だけで採取。 ちなみに人が座っていて撮れなかった分でプリキュアとマジレンはもう1枚ずつありました。 オーバーでなく、3割ずつくらいはプリキュアとマジレンになりたがっている子供がいるようです。 日本の未来は悪の手先からしっかり守られることでしょう。 他の車両もこんな割合なんだろうか。「プリキュアのブラックになりたい」 「マジブルーになりたい」など、キャラ指定なのは特に熱いですな(笑。 ところでセラムンはいつ観たんだ?(笑。 いちおう、こういう子もいた

七夕ネタ3。今日、タイガースはスワローズを3タテし、貯金17、2位とは7差に。 嘘くせぇ(笑。で、今から7年前。1998年の七夕はこんなでした。 この年、横浜ベイスターズが38年ぶりに優勝を果たし、その原動力となった大魔神・佐々木はこの時 連続無失点セーブ記録を更新し続けていました。タイガースはその時既にペナントから大きく脱落、 地元甲子園で12連敗を喫するなど、最終成績が52勝83敗という驚異的負けっぷりで、 この名実況を果たした武周雄アナは、この数日後に行われた2位ドラゴンズとの前半戦最終戦で タイガースとドラゴンズの 選手の覇気の差に「これが目標のある球団とない球団の差です!!」と怒りの実況をした程、絶望的な 一年だった。後半戦が始まって坪井・今岡という若手が出てくるのだが。そうか。もう7年前か。 ちなみにこの実況は2004年のえんめ氏とのタイガースファン新春対談より抜粋しました。 この時の対談は2003年のタイガース優勝を受けて、ゲストにジャイアンツファンのバシタケ氏やカープファンのテラオカさんを招きつつ それまでの18年間を振り返るという企画だったのですが、 久々に聴いたけど超おもしれぇ(笑。自分で言うのもなんですが。助っ人ランキングとか、 堪らない要素満載。そういやコレって公開してないよな。
7月6日(水)
あれ、今日もこれだ。別件やけど。 「俺の権限なんて、上司に意見することくらいだ。それが、採用されるかどうかはわかんねぇんだよ」 俺のポジションはヤン艦隊のムライ中将くらいのポジションと思えばええのか? でも進捗管理とかはせんといかんし全体の業務を回さないといけないのよね。 請負ですよと割り切って言われたことをはいはいとなんでもみんなにやらせればええのか? スケジュールの関係から常につきまとうのが「どこまでやるか」ということ。これはほぼどの仕事でも あることかとは思いますが。特に今、俺の所属グループではそれが重要視されようとしている (ホワイトボックスとブラックボックスとどっちに重きを置くか、とか)のに、まだ更に仕事突っ込みますか? まぁでも多分、なんとかなるんだろう、とりあえずは。しかし、「なんとかなるだろう」がこのクォーターの 問題多発に繋がったのではないか?その覚悟を、上の人間もしている、ということを俺らに分かるように してもらえないだろうか?もしくは、スケジュールをなんとかしようとしていますよ、という努力の跡を 見せてくれないだろうか?かつて野村克也は「希望のない我慢はできない」と言った。 上の仕事は「今を乗り切ってくれれば、次は何とかするから」という希望を、皆に持たせる ことではないのか?もしくは「責任は全部俺が取る。だからお前らは気にせず突っ走れ」と言ってくれる ことではないか?俺はそういうリーダーでありたい。が、日に日に感じる「自分の権力の無さ」に、 その想いも鈍りがちだ。何とかする権力が欲しい。責任を取れる権力が欲しい。

エアウェイト最大トーナメント遂に投票開始。 グラップラー達の迫真の演技を聴くがよい!!その前に『餓狼伝』2巻必読。 あと、選手紹介は『グラップラー刃牙』21巻(多分その辺(笑)が元ネタなのでこれも必読。

…貯金16。

明日は閣下の誕生日。つまり七夕(一般人と思い出す順番が 逆だ(笑)。
7月5日(火)
「俺の権限なんて、上司に意見することくらいだ。それが、採用されるかどうかはわかんねぇんだよ」 それでも、やるしかねぇ…。

タイガース。貯金15。2位と6.5差。…アレ?
7月4日(月)
ドラマ『ホーリーランド』最終回。 「俺らの特権なんて、街で幅きかすことくらいだ。そのために、ハンパじゃねぇリスク背負ってきたんだよ」 やべぇ!!吉井さんかっこよすぎる!!惚れまくりだ!!理想のリーダー像のひとつに入れたいとすら 思うぞ!?(褒めすぎだ)いやほんと、かなりいいドラマ化でした『ホリラン』。素晴らしい。 誰もがはまり役。実写化する以上、漫画原作の イメージをそのままってわけにはやっぱりいかないと思うんですが、それが気にならないというか、 巧くアレンジしたというか。「原作とイメージが違う」と地団駄踏むことがなかったというか。 そういう点ではイメージ通りというか、『ホリラン』らしい作品だったというか。ユウも伊沢さんも シンちゃんもショウゴ君も土屋さんも吉井さんも岩戸もカトーもタカもいいはまりっぷりでした。 11話のバーのシーンと最終回の吉井さんの台詞がお気に入りです。

『ぷちぷり*ユーシィ』25、26話。 25話、グレンダさん総取りの超感動巨編。まずは、 ユーシィに厳しい選択を迫る魔法使い・マガ・ゼーレントへの怒りをあらわにするシーン。 魔界の姫の力ここにあり、て感じでかなり表情怖いです。でもそれだけユーシィを愛していたということで。 友情パワー。泣ける。そして、伝説の名場面。 「アンタ、単純でお人好しだから、騙されないようにしなさい。それから、王子を大切にするのよ。 アンタみたいなガキを相手にしてくれる男なんて、そうそういないわよ。 それから、そのうっとおしい前髪もなんとかしなさい。それから、それから…そのやさしいところだけは、忘れないようにしなさい」 当時同様、号泣してまいました。サイコウ。そして泣き崩れるグレンダさんで もっかい泣き。泣きすぎ。年やのぉ。でまた最後のココルーさんの絵が泣かせるんですよ。 でまたこの展開でこの最終回。変に悲劇的にすることなく、全てを描ききった感のある全26話。 やはりガイナックス最高傑作と言わざるをえない。つーか早く地上波で放映して全国の子供に観せれ。 最後、背が伸び始めているのがこれまた泣かせるんよね。

そういや週末は宇宙一のスパイ決定戦宇宙一のスポーツマン決定戦を 行っておりました。単なる懐古趣味じゃなく、おもしれぇゲームは今もおもしれぇっすな。 じゃんけんだろうが何だろうが、人と一緒にプレーすること、人との対戦、読み合い、連携はやはり楽しい。 全ての「GAME」の本質だと思う。『SPYvsSPY』は20年目にして初めて気付いたことなどがあり、いたく 感動いたしました。「未だ成長なさってる」とは正に俺達アホゲーマーのことだと思った。 そういや、「未だ成長なさってる係」には しっかり投稿してきました。結果が楽しみ。
7月3日(日)
知事選挙。嫌いな人間に投票するという屈辱を味わってきました。もう少しまともな対立候補立てて ください。頼むわ…。最悪の中から最善を選ぶ。これは民主主義の本質のような気もします。

『エウレカセブン』12話。 今週のタルホさん。あ、間違った(ぉ。いやはや、先週から 復活したこの艦長&副官コンビがかっこよくて。以前はゲッコーステイトに完全に翻弄される役でお笑い ぽかったですが、復活後はイカしてます。ステキ!!今週のタルホさん。 荒れ狂うトラパーの波の中、必死で艦を操作する様がステキ。今日はずっとそんな感じでしたが。 ところで、今回のレントン君が観てた夢。どう解釈すればええのやら。最初、壊れていく日常にビビる レントン君、て感じで、「アレ、ひょっとして、元のつまんねぇ日常こそが良かったんだとか 言い出すのか?」と思ったんですが、アネモネさんに絡まれて最後はエウレカさんに助けられて終わり。 結局エウレカさん萌えが全てなのかよ今のお前は!!と思わず突っ込んでしまい。 次回、ドミニク君とアネモネさんとレントン君とエウレカさんが運命の邂逅を果たし、 タイトルが「ザ・ビギニング」…って13話でやっと「始まり」なのかよ!?(笑 1クールじっくりかけて、 あと3クールへの序章完結って感じか。
7月2日(土)
『スト・フォーADVANCE』CODE:203。 異星人に身体乗っ取られてたコメブラの二人が復帰することになったけど対人恐怖症みたいになってて 同じく異星人に身体乗っ取られてた香鈴ちゃんに励まされる話。そして彩雲ちゃんがずっと元気がなかった 理由がやや明らかに。異星人事件での傷を数名が未だ引きずってはいるものの、なんとか 立ち直ろうとしている、という今シリーズの主題が見えたのやも? それはそうと、ポニーテールの静羽さんかわいい

『絶対少年』7話。 今週の濁りません!
いえー出番多かったぜー。美玖ちゃんに「教えてあげない」と言われて「おお!?」とリアクションする様が かわいすぎる。しかし、嫌われてるなぁすかわらさん。田舎でのほほんと過ごしている子供達に 好奇心アリアリで割り込んでくるうざってぇ大人って感じなのか?(笑 こんなに一生懸命なのに…。 協力してくれるのはお嬢様・海野さんだけでこれまた恋に迷走中のため役に立ちそうになさげ(笑。
話の方はどっしると会話する美玖ちゃんをここまでハッキリと描いたのは初めてじゃないのかなと。 やはり彼女はただ者ではない雰囲気。そして拓馬・海野さん・美紀さん・あゆむ君の修羅場ありで これまたただ事ではない雰囲気。きっとラブコメスキーな大隊長殿は「おぉぉ…」とか言ってるに違いない。あゆむ君が学校や日常が楽しくないと思っている下りが 出てきたりと、ようやく各キャラの素性やらなんやらが出始める頃合いなのかなと楽しみにしつつ、 御子柴さんて誰なのよ!?
7月1日(金)
帰り際に問題発生。思ったならすぐに言おう。普段の行いがいざという時モノを言う。 相手に伝わらなければ意味がない。とまぁこの三点だけ、なんやけど、今日の話は。 その三点のために2時間も3時間も話をしなければならないのは。俺のやり方が間違ってる? いや、そうは思わない。というか、もうそういう考えはない。あと1年、好きなようにやらせてもらうと 心に決めた。2時間3時間話してそれなりの答えに辿り着いたのだから、それでいいんだ。多分。 そして…俺は、俺はまだ「それ」は認められません。いろんな人から言われるけど、認められない。 リーダーだからか?仕事だからか?じゃぁ友達付き合いと思えば認められるのか?分からん。 俺以外の人ならどうするのか。単純な興味本位で見てみたい気がするんやけど。それこそ バックノズルなのか。俺は、どれだけ掛かってもいいから、各々の言い分を理解したい。 理解しようと努力したい。全てを受けきって、全てを返したい。そうすれば、何かは伝わる。 それでいい。