カラフルBee7月号
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絡みがないのでどうしようもありません。
<バシタケ師匠のコメント>再びこの雑誌で描いていただける日を楽しみにしております。
下手。
<バシタケ師匠のコメント>双子ネタ。淫乱&貞淑タイプでないところがポイントなんだろうが、結局あまり変わり映えしなくなってるのは残念ですな。絵柄はB6のフランス書院コミックみたいだ。とりあえず使えません。こぎれいにまとめようとしすぎ。
ロリ。いつもと違うキャラの絡みなんで期待したんだが…。
<バシタケ師匠のコメント>今回は、違うキャラがヤられキャラで、登場シーンではちょっと期待できたのですが、いざ絡みに入ると、身体がどんどん縮んでいきましたな。
この人は嫌いじゃないんだが、今シリーズはヒロインがタレ目なのが個人的にダメ。
<バシタケ師匠のコメント>この人の絵は好きな部類に入ります。女の子がたれ目なのが気になりますが、それはそれで、ヤられキャラの性格を表わしたものなのでしょうから、仕方ないことなのでしょう。ストーリーに関しましては、そうですね、核になる部分は、芸能界の裏側とでもいいますか、随分べたべたな内容なのですが、ま、どうとでも展開していける感じなので、とりあえずは、期待。僕としましては、このヤられキャラの可哀相さがなんとも心地よい感じです。(俺はサディストなのか?)
これってエロ漫画?とにかくゴチャゴチャしてて読みにくい。
<バシタケ師匠のコメント>記憶に無い絵柄ですな。基本的には、無い側の絵です。なんや、適当な感じやし。話は結構おもしろかったけど、「あっはっは」というレベルではなく「ふっ」ぐらいの感じです。まだ、H2の30巻の春華の「知らん」の方が笑えました。ま、頑張って下さいと言っときましょ。
絵がダメなのよねえ。ちょっとロリってるうえに下手やし。
<バシタケ師匠のコメント>だから、先月号でも言ったとおり、ないんだってば。コスプレだろーが何だろーがさー。
異人さんやからって無理矢理そんな言葉遣いにせんでも。それでもまあ、イケてる方ですな。さすがですばい。強いて言うたら絡みが淡白でテキトーな印象をうけた。
<バシタケ師匠のコメント>なんだか、陽気でおもろかったというのが正直な感想。ただ、僕はとある理由で洋物は絶対に無いので、使うことは不可です。他のキャラも登場したことですし、彼女らの今後の絡みに注目したいところです。
今月もレズレズか…。
<バシタケ師匠のコメント>だーかーらーさー、ほんまに頼む。お願いします。レズはねえ(以下略)。
相変わらずやらしさをちっとも感じない。
<バシタケ師匠のコメント>前回からは、想像もできんほどに明るい話でしたな。ま、面白いな、ぐらいがせいぜい最上の誉め言葉でしょう、今回に関しては。あと、アナルは好きくないので、ごめんなさい。
この人は好きなんだがなあ、今回は女の子の髪型がイケてないんだよねえ。
<バシタケ師匠のコメント>この人のは、実は結構好きなのですな。絵の感じは、たいしたことないので、多分、このアホっぽい台詞まわしが僕好みなのでしょう。冷静に見てみると、効果音がかなり面白いですし。どんなシチュエーションでも、最終的には、ヤられキャラが受け入れるところも好きです。絵柄よりも精神的に受け入れているのだろうと思われます。ただ、こちらもあかひらきりんさん同様、見慣れすぎて食傷気味です。
昔はBeeのロリ絵といえばこの人しかいなかったのだが。
<バシタケ師匠のコメント>「ぴーちく」と読むことを哲氏が教えてくれた人ですな。絵柄は、はっきり言ってナイ。ストーリーも昔は、救いの無い話でどーしょーもなくて、今や明るいお話を描いていますが、特に取り立てて言うほどのことはなし。ま、とにかく、ナイってことです。メガネのキャラのノリはおもしろかったですけど。
先月も言ったが、もう飽きた。
<バシタケ師匠のコメント>エロ度はかなり高めなのだが、もう見慣れてしまって興奮しない。そろそろ暗い話も見たい。(先月号に同じ)
ちっこいキャラがデカくなって、ちうヤツは痛いんですよね、精神的に。その設定無視してHだけ評価すれば、かなりいいですな。ただ、髪型がルリルリ成人ヴァージョンなのが多少引いてしまいますが。
<バシタケ師匠のコメント>設定上、使用は不可ですな。それに前回よりもパワーダウンな感じも見受けられます。こういう、ミニチュアキャラが変身ってな感じのストーリーは残像がのこってしまう僕には無理です。またの機会に会いましょう。
2年前に使ったキャラの再登場ということで。確か彼のBeeデビュー作だと思います。当時使った記憶あり。でも、もう飽きた。
<バシタケ師匠のコメント>演出を考えたのですな。でも、どんな小細工を弄されても使えんもんは使えん。
昔はこの人もよかったんだがなあ。最近飽きたっちゅうのとややロリってきてる感あり。
<バシタケ師匠のコメント>この人の絵は、昔は結構好きだったのですが、この頃は、あんまり好きくないです。昔はもうちょっと大人な感じの絵柄だったのですが、この雑誌の風潮にのまれたのかロリ路線に進みはじめて、見事なまでに失敗しておりますな。台詞まわしは、好きなタイプなので復刻を待ちたいのですが、おそらく無理でしょう。
この人も昔は良かったんだがなあ。飽きちゃったかなあ。ちょっとロリだしね。
<バシタケ師匠のコメント>多分昔から一度も使ったことない人の一人です。なんかあんまり好きじゃない、理由はほんまにこれだけ。とりあえず、Jr君が元気になってくれないことには、どうしょーもないもん。もー、ほんま、すんません。ま、そんなわけで落ち着いて読ませて頂いた結果、なーんかおもしろく進展しそうもない話やね、という見解で落ち着きましたことをここに報告させて頂きます。おつかれさまでした、俺。
だっからロリはダメなんだってば。それから妹がいる手前、妹との近親相姦は絶対ダメ。吐き気がする。
<バシタケ師匠のコメント>続いとったんかい!?でも、ストーリーの雰囲気もバレバレで、この絵で何をする気?
なんとなくこの人の絵はイヤだ。ホント、なんとなくだけど。
<バシタケ師匠のコメント>この人の絵の雰囲気も変わりました。こんな影のある感じじゃなかったんですが。この絵を見てると、望んでいないリアルさが見えてしまうので、きついです。同じタイプの絵を描く人に「夢雅」で描いてる山田タヒチという人がいるのですが、この人にも全く同じ感想を抱きます。いずれにしろ、使えやしません。
「初めまして!!ロバート・デ・ニーロです」「あら!!あなたがあの有名な!!」ベタやけどオモロイ。
<バシタケ師匠のコメント>感想?そんなモン理屈じゃねぇんだ!!
<バシタケ師匠総論>
昔のカラフルBeeは、作者で却下というより
ストーリーで却下という方が多かったように思います。すなわち、絵に不満を持つことが
少なかった、ということです。これは、師走の翁等との出会いにより、我々の眼が肥えた
という部分もあるのでしょうが、誌のランクダウンというものの影響も非常に大きいと思
われます。編集者は、是非そのあたりを検討して欲しいものです。
<哲総論>
バシタケ師匠に同じ。このままじゃあ阿吽に負けてまうで。頑張れ。