青山メインランドpresents キバコの会 第五回公演 『KAKOCHI-YA』 |
更新日時:2014年12月16日 |
テレビ / 舞台 / 高垣彩陽 |
日時:公演期間 2014年9月18日(木)~28日(日) 場所:赤坂レッドシアター 演出:堤幸彦 脚本:井上テテ 音楽・演奏:武内 享 出演: 半海一晃 野添義弘 多田木亮佑 真野恵里菜 矢吹春奈 三浦理恵子 白石朋也 信川清順 高垣彩陽 中村貴子 藤田知美 齋藤智美 高垣さんの久々のレギュラー出演と言うことでメチャメチャ楽しみにしてましたが期待を裏切らない最高の舞台でした。 期間中、もうKAKOCHI-YAが日常化していて一緒に行った友達と毎日KAKOCHI-YAの話やネタ語りしてたのでいまさら感あるんで細かいことは書きませんが(レポ書いてるのがそれこそ今更w) この舞台はストーリーも良いんですがそことは関係ない部分のネタがほんと秀逸で。 新旧、それこそ3歳~70歳代くらいまで対応の幅広い年代に対応すべく仕込まれたネタw 元ネタ解説チラシはZANNAでもあったけど、KAKOCHI-YAのはその情報量の多さにビビりました。 自分の世代のアイドルである武内さんや三浦さん、それに現役のベテラン役者のみなさんと高垣さんが共演してたのは今考えても夢のようでした。 それと堤さん、2LDKのときと同じく劇場入り口で毎日客層や客の入りのチェックしてたのほんと関心してましたw とにかくこの舞台に出会えてよかった。 この手の描き下ろし作品は再演は難しいかな…?と思っていたんですが、キバコの会はすでに再演の実績があったとのことでその可能性もなくはないらしい。 また見れるといいな…。 |
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