モバイルディスプレイ |
更新日時:2021年11月17日 |
モバイル / PC / Windows / ハードウェア |
外仕事用にJAPANNEXTの15.6型のモバイルモニター JN-MD-IPS1560UHDR-Tを購入 15.6型の4K解像度、タッチパネル搭載、USB Type-C、miniHDMI接続どちらでも可能とほぼ全部入り。 重さは1kg丁度とまぁまぁあります。 で、まずはType-Cでノートと接続…接続が来ない? 確認したところ、PD対応のType-Cコネクタじゃないとダメみたいです。 外部電源にも対応してるので外部電源もつけてみたけどダメでした。 なので、Type-C接続するならPD対応のType-Cコネクタにつけないとダメ見たいです。 うちのノート、PD対応のType-Cコネクタが1つしかないので、これを使われるとACアダプタでしか電源取れないんですよね… ACアダプタは嵩張るので(まぁそうは言っても普通のノートPCのACアダプタに比べたらだいぶ小さいんですが)PD60対応のType-C充電器を代わりに持ち歩いてるのでこれが使えないことに…これはちょっと残念。 PD対応のコネクタから接続したらアッサリ動作しました。 また、タッチパネルも問題なく使えます。 …と思ったら、ノートのタッチパッドが死んでるw どうやらType-Cでタッチパネル対応のモニタをつけるとタッチパッドが死ぬ模様w まぁ、外部モニタ使うときはどっしり作業する時だし普通はマウス使ってるんで問題ないと言えばそうなんですがいろいろ制限ありますな…。 つぎ、HDMI接続。 問題なく認識。 そしてタッチパネルが効かないw Type-C接続の時と違ってタッチパッドは効きます。 タッチパネルとタッチパッドは排他って考えればまぁ納得できる…のかな?w なんかいろいろ細かい制限あってアレですが、出先での作業はしやすくなるので良しとします…。 追記: Type-C接続するとノート側のタッチパッドが使えなくなってしまう問題はマウスを接続するとタッチパッド無効になるオプションのせいだったのでそれを解除したら使えました。 タッチパネルが外部ポインティングデバイス扱いになるってことですな。 |
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