目次:
・5月になのはなリーグ開催か?
・GW総会の関東開催が確定
・ノラ東エース坪井がアイシング導入


【5月になのはなリーグ開催か?】
5/21(土)に関東のワンデーリーグ「なのはなリーグ」開催を検討していることが分かった。
5/21(土)は小松川球場27面を12時〜18時で6時間抑えることに成功。東京ピグモンズmame東京支部長に伝えたところ「なのはなリーグの開催を是非検討したい」と回答があった。
尚、最大の懸念点だった3つ目のチームには昨季最終戦の対戦相手ウィザーズが参加を表明。あとはノラ東と東ピグの人数次第という状況だが、とりあえず運営本部はルールや日程の調整に着手する模様だ。

【GW総会の関東開催が確定】
5/4(水)に予定されているGW総会第三弾の時間と場所が決定した。
時間は12時〜18時で場所は亀戸野球場A面。関東で初めての総会開催となる。
スカイツリー近くとあり上京してくる関西の選手達には観光ついでに来るのに好条件か?
しかし、前日の5/3(火)は神戸でGW総会第二弾として6時間ダブルヘッダーがあり、またノラ東の面々の一部は筑波8耐に出場するなど「果たして皆まともに動けるのか?」という疑問も。
球団は「昔の総会みたいにまったり練習でもいいけど、せっかくだから試合の方がいいのかな?」と活動内容をどうするか悩んでいるという。

【ノラ東エース坪井がアイシング導入】
ノラ東のエース坪井が試合後のアイシングを導入した。
アイシングと言えば西の山口投手も導入しており、それを見習っての導入と見られる。
一方、年間200イニングとプロ並の登板回数を誇る吉永総監督は、試合後にバンテリンを塗るだけだが、これまで大きな故障をしたことがなく、球団内では「バンテリンのCMに起用したら宣伝効果抜群なのでは?」との声もある。
草野球でも肩や肘を故障してしまう選手は多いだけに、アフターケアは重要。エース坪井は「登板後の調子が全然違う」と早くもアイシングの効果を実感しているようで、東西共に新たに投手挑戦する選手がいる中「アイシング派とバンテリン派に分かれるのではないか」というどうでもいい憶測が流れている。