目次:
・宿命のノラピグ戦、二週連続開催
・京セラドームは紅白戦が濃厚


【宿命のノラピグ戦、二週連続開催】
ノラキャッツ東日本は3/12(土)に東京ピグモンズと試合を行うと発表した。
人数不足から試合をするのは不可能と思われていたが、ピグモンズから「開幕戦はノラキャッツと昨年(引き分けに終わった初試合)のケリを付けることしか考えていない」と熱いエールを受け、ジョーカーズに助っ人を依頼する等して何とか出席8名、未定3名にまで漕ぎ着けた。それでもまだ9名確定していないが「最悪、ノヴァのもう一人の住人を引き摺ってでも連れて行く」と試合開催に踏み切った。
これで、翌週神戸にて開催されるあじさいリーグと二週連続でノラピグ戦が開催されることになる。
尚、ピグモンズへの返答が遅くなったことについて、関係者は「橋本が未登録者への催促をぱぐすけから行うことにこだわりすぎたのが原因。急ぎやし電話ですべきやったね」と明かした。橋本は「すいません、ついつい楽をしようとしてしまいました」と反省している様子だ。

【京セラドームは紅白戦が濃厚】
3/19(土)の京セラドームは出席19名となり、なんとか紅白戦を開催できる目処が立った。
ただし、この19名にはマネさん2名も含まれており、彼女達にもがっつり試合に出てもらう必要があるという状況だ。おそらく分かれて指揮をとることになる東西両監督のチーム分けや選手起用法に注目したい。